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PR-3/3-独自ドメイン取得後は住宅リフォーム、旅・宿、リンク集、ソフト開発各分野WEBサイト構築運営を進化拡大展開!支援ツール的効果を信じ実務面での営業・開発(大阪+京都)へ注力~その三

従前には、Windows10GUIながらLinuxが開発版で登場するらしい!から始まり続いて正式にサポートされ、更にはWindows10のバージョンアップでますます利便性が高まるかなとの淡い期待が先行して・・「ソフト開発」サイトを中心に期待感などを綴って来てましたが、小生の理解力・実力では、その組み合わせ[Windows10 + Linux (Ubuntu)]では実用的レベルでの利用には無理有りと判断するに至りました。


ホームページより抜粋して再掲

期待先行から非力ながら試行錯誤の繰り返しで挑戦するも遂にギブアップ宣言

結構 長期間にわたり過大な期待先行で [ Windows Linux (主にUbuntu)の融合・共存・協調 ] 環境構築・活用を目指すも
その最善と考えられたソフト開発環境が小生のスキルでは希望レベルまでの環境構築は到底無理だと実感した次第
度重なる種々の試行錯誤による挑戦も、これ以上はマイナス面が顕著に・・・ここで、実用的な方向性を目指すことに
今後は [ WindowsLinux (主にUbuntu) 単独、各OSの独自性の活用 ] 環境にて・・まっしぐら・・期待し過ぎたと反省

(参照) 姉妹ブログに投稿済み記事
[2018-06-22 ~ 2018-06-23投稿]
 断念に至る考察ブログ記事
2018-06-23 大変な経験をして少しばかりノウハウアップ?マンザラでも無い?まぁ~自力で此処まで来たもんだ!Ubuntu18.04LTSのインストール作業で、関連知識も幾分ゲット
2018-06-23 この別冊付録「コンピュータ手帳2018」・・意外と気に入っています!コンパクトに要約されて・・
2018-06-23 既に目を通したLINUX関連の月刊誌・隔月刊誌にプログラミング言語の参考書[C,C++,Python]+bash他によるシェルスクリプトやエディタvimの活用に大いに役立つで有ろう参考書も
2018-06-23 当SOHOでも、いよいよLINUX本格始動!長期サポート(LTS)版のUbuntuが稼働可能に。ならばシェルスクリプトの理解でスマートで効率的な運営+Vimを使いこなしたい進化したテキストエディタ
2018-06-23 Linux+Windowsデュアルブートに挑戦し続け、ここ数年失敗の連続だった歴史?様相が変わる?起動用USBメモリと内臓HDDにファイルシステム分割、試行錯誤の繰り返し此の年で多少賢く?
2018-06-22 USBメモリさん達が悪いとは思わないが・・・上手く行かなかったは自分のせい?他にもいろいろ。今では或る目的に使用可能に。御免ネ、疑ったりして
2018-06-22 経験豊かな人から教えて貰える状況なら間違えずホンの1~2分で解決出来そうものを自力で解決するには何日も。時には折角の構築環境を一瞬にして壊しかねない。別の観点では幾分の知識習得?
2018-06-22 今は昔?期待外れに終わったWindows10のWSL環境下で勿論、自己責任なれどソコソコGUIを構築して実行・表示した画面とオリジナルなUbuntu18.04LTSの実行画面
2018-06-22 画面表示のスクロール方向がWindowsとUbuntuでは真逆?分かれば至って簡単な設定で解決も分かるまでは逆のスクロールには相当な違和感が・・どっちがナチュラルなんだろうか
2018-06-22 そろそろターニングポイント到来か過度な期待先行したWindowsとLinuxの協調稼働の実現に小生の自力では無理あり。Ubuntu新版登場を機に割切り実利面の効果をソフト開発でPR大阪・京都

度重なる試行錯誤で一部のGUIでのアプリケーション稼働をUbuntu上で確認したりしていましたが小生のテクニックやノウハウで実務面で活用はマイナス面が多過ぎる。

ここは一旦引いて、Windows10 と Linux の独自性を活かした使い方に方針変更!

以前にもUSBディスクよりのUbuntu起動(Windows8以降だったか、HDDからの起動悉く失敗した為窮余の策で・・)を何度も試みるも、こちらも何時しか起動出来なくなってました・・・先程の両OSの融合?協調?は、その悪しき試行錯誤の結果からの期待でしたが・・
ところで、このUSB起動に関しての理解も深まり念の為にBACKUP USBも何重にも・・
かくして此の問題はクリア出来そうデス。 ついでに一昔前を思い出しつつノウハウも若干蓄えております・・LINUX世界? LINUXワールド?


Windows 10 April 2018 Update

Ubuntu 18.04 LTS

Windows 10 と Ubuntu の協調作業模索より個別・独自性を活した運用に方針変更との結論出せた事。
Eclipse や Python の両OSにインストール済みの混在していたEclipse と Python 更にダウンロード元の違う版などの整理が済んだ

Eclipse 4.8 Photon
( 年に一度のバージョンアップ?が成されたばかり )

Python 3.7.0

関連書籍も購入

一昔前にあれ程、没頭していた際の感覚が今後のLINUX習得に活かされそうな予感も・・

Windows 10 と Linux の協調は別の形・次元で期待しよう!

購入済み図書3冊から拾い読み風に Eclipse でビルド・起動OKを確認出来た!
さて愈々、Linux & C++ でのソフト開発環境の本格始動!

 

「PR」を意識しつつコンテンツ作成を行って来た効果も有ったのでしょう!でも”PR”は手法で有って検索する側で「宣伝広告用語の”PR”を使っているコンテンツを検索してみたい」と考えるのでしょうか?

今、結構・・気になっているのは自運営サイトの”飲食“店を紹介する企画です。 ここ数ヶ月間、注力して来た・・チョッと気になるPRコーナーで御座います。 これがウレている? 手前味噌になりますが、元々想定し所望していた検索キーワードのNET検索結果に今では堂々と出て来たり・・「リンク集・LINK集・・」サイト自体は以前から認知されていたような・・あれっ、夢だったんだろうか? 違いますね。
ワレオモウ・・ユエニ、ユメではナイ~~次第
当該サイト内では住宅リフォーム・旅・宿・ソフト開発と・・ウェブサイト構築運営作業のウェイトを徐々に移して今に至っています
限られたパワーを集中的に配分しての一連のサイト構築作業ですので結構上手い具合に推移して来たのかも知れません
比重の掛け方を各分野で平等にしていたら前の作業を思い出しての継続作業は、そんなにスムーズには進まなかった筈。
尤も、それより前のジャンル構築に或るレベルまでの達成感が有っての事ですが集中的に精一杯の構築作業ですので、比例して作業中の関連サイト・ページのヒット数は相当になります。 一旦、離れると激減! その結構ヒットしている分野が現時点では飲食店・料理店を紹介するPRコーナーです。
構成する多くの飲食情報関連ページの何れかのページが検索に用いられたキーワードの条件設定に応じて適宜、検索エンジン様に拾われ表示されている様子です。 恐らく殆どはグーグルの検索エンジンによるものでしょう!別に検索結果のリストに反映されても屋号は殆ど表示されない為に、一般の方にはイマイチかも・・
小生の場合、目指している姿・有り様が編集・投稿作業で叶えられるか随時ネット検索したりネットサーフィンしたり重ねております。
その点では、2~3週間に一度や2~3ヶ月ごとの更新で済ませているサイトさんとは差が有って当然かと・・そうで無いと、やってられません!

先程、手前味噌・・云々と書きましたが”味噌“なる単語では先日、次のような小さな発見?気付いた次第・・次の記事を参照下さい

(ミニ考察)ラーメンに目が行き好きな味噌ラーメンの修飾的な存在だった「味噌」のキーワード効果に関して・・知らずして準主役級のキーワードに成長!余談を織り交ぜて(コンテンツ量確保の為)PR

大量のコンテンツをアップロードしていますので、知らず、気付かぬうちに思いがけずの好結果・副産物が現れたりも・・・


先程(毎度の事ながら、その瞬間に限っての現象・事象なのかも知れませんが・・)、PR寿司でネット検索したらソコソコの結果表示ページに関連ページ群の一つが有りました

亀岡市、SOHO近くの会席料理+仕出し弁当の他に「にぎり寿司料理」もメインとする「八百捨」さんで食事・・・その「やおすて」さんのPRを如何なる形で進めようか・・・一計を案じました

既に亀岡市内の回転寿司店の立地場所と外観だけの案内ページを設けたばかりで貧弱なページでした。 何故なら未だ店内の様子は窺い知れず寿司料理の写真の1枚も無い状況なんです。

寿司を目当てに検索される方は、少なくとも回転寿司も検討されるのでは・・特別に余裕有れば別世界の話

だからと言って回転寿司ばかりでは・・・

既に潜在的なパワーを持つ”回転寿司“単語力?を有効活用?

「八百捨」さんについては他の料理店とは異なり、個別のPRページを設けず回転寿司店群と併載・同居?させることに・・・果たしてヒットが期待出来ることになり、検索結果の表示タイトル内に「八百捨」の店名が含まれて表示されるように先頭近くに・・・
併せて多くのページに目立つようにとLINKもはりました

更には・・

拡大すると、こんな感じのLINKを設けました

亀岡市内、国道9号線沿いに並び立つ回転寿司チェーン店回転寿司
八百捨


因みに先程の検索キーワードPR寿司にて検索結果の数ページ以内に現れた点にはビックリもしたし、反面ソコに向けて思案・考察を巡らせての結果に納得したり・・・

ところで従来も何度と無く、どうなんだろう?如何に?など気にしつつ解釈に納得いくところまでは至っておりません

それはPRの単語・用語・キーワードの存在です!

宣伝・広告用語でしょうネ。 ソコまでとの思いも有って”PR”を直接多用することは控えていた時期も長かったのですが、独自ドメインを入手して以降、ウェブサイト利用・運営上の従来からの制約は殆ど無くなり、レンタルサーバー側の運営にも何ら不都合は無く、極めて順調にサイト群を構築しコンテンツも増やして来ました

ただの趣味の範囲に留まらず活用出来そう・・営業にも・・

そこで「PR」を意識しつつコンテンツの作成を行って来た効果も有ったのでしょう・・・その結果が先程の「PR寿司」の結果では?

でも”PR“は手法で有って、検索する側で「宣伝広告用語の”PR”を使っているコンテンツを検索してみたい」と考えるのだろうか?

例えばA商品を買い求めたい・知りたいと思って、「A商品を・・PR・・」等と積極的に検索するのだろうか?

正直、今もって解釈に?クエスチョンマークが付いたままなんです

でも「寿司」に関する情報入手に「PR」と組み合わせた先程のヒット対象は膨大な件数です・・・ただ“PR”も”寿司”もビッグな単語ゆえ絞り切れずに膨大なヒット件数になっているのだろうか?

確かに運営している多くのサイト群やページ群、コンテンツ群の応援・・自サイト群内からも多くのLINKを受けているし時間・コストを掛けてチューニング作業を繰り返して来ているのでソコソコには・・・

ちょっと待った! 傍らからクレームらしきお声が掛かり申した。

別に「PR」抜きのキーワード検索でもソコソコ行ってま~す!と

あっ、そうだ! ”PR”だけに”おんぶにだっこ”では無いハズ

益々、分からなく解釈に苦しむことに・・・用語「PR」は得体の知れない魔物なのでしょうか・・・


又もや長文となりにけり・・・関連して別記事にして続けます

 

大変な経験をして少しばかりノウハウアップ?マンザラでも無い?まぁ~自力で此処まで来たもんだ!Ubuntu18.04LTSのインストール作業で、関連知識も幾分ゲット

一瞬、耳を疑った

否、目を疑った次第

隔月発行となった、日経LINUXの2018年7月号

待ちに待ってました!

Windows 10 のWSL環境下で稼働するLINUXに関する記事が殆ど無かった・・・と言うのは大型バージョンアップで大幅なWSL機能の進化が有って実用的な機能に大幅な向上が・・・恐らくは関連記事でテンコ盛りかと・・・

でも、殆ど記事らしき内容は無かった

残念だと感じたが、続いて自分で新しくなったで有ろうWSLの利用にあたり期待通りに行かない点が目立った

自己責任でインストールしていたXWindow機能のバージョンアップに失敗
表面上は特別な変化は感じられなかった
チューニング中にebtable 云々とかのエラー発生で、アップデート・アップグレードさえもが上手く行かなくなった
もっとも、全体に自己責任なれど・・何とかチューニングをと思っても確たる情報が・・・英語表記ではチンプンカンプン

或いは雑誌の記事担当の方々も今回は見合そう・・・の感触だったんでしょうか?


さて付録の「Ubuntu 18.04LTSインストール マスターDVD」でインストール開始

起動して先頭部分のコメント・メッセージ?を追加など雑誌編集者?側で幾分は編集されたDVDみたい

ところが目を疑った・・・ある時点から先に進めない3~4回、いろいろ心当たり有って変えてインストールし直すも全く好転しない

実は、一昔前から何十回とLINUXのインストール作業を繰り返して来たが今回は全く違う・・・全く先に進めない

それはインストールの種類「その他?」を設定する2項目?のページ
「パーティションの選択・指定やマウントポイントの指定等」の設定ページ
設定を済ませて次の段階へ「次へ」?が表示されず戻れず・・・
進めず・・且つ、戻れず!
自分が可哀そうになった!
普通は、そんな状況に遭遇するケースは少ないかも知れないが、当方で手持ちのインストール先HDDは結構小まめにパーティションを切って有り、過去の悪しき遺産もあって細かなパーティションも使わないままで存在します

従い、パーティションテーブルの行数で見れば結構な行数表示に・・・
スクロール機能が何故か無い! 逆に当然に表示されるページ上部にある固定のタイトルコメント?表示領域がやけに極端に大きなスペースに・・・一見して不釣り合いな程に多くのスペースを占め、タイトルの字も巨大過ぎる。 別に本来は有ったであろうスクロール機能が有れば問題無かったでしょうが・・・日本語化の作業段階で、誤って外したと思われます。 従い当方の現時点でのパーティションテーブル風の表示ははみだしてしまう。

しかもスクロールが効かなくなってしまっているので、恐らくは有るで有ろう「進む」「戻る」が選べない

何度か失敗している内にまさか全世界の人が全く利用出来ないハズは無いと考えて、本の付録のDVDの試用を止めて本家?から英語版をダウンロードしてインストール・・・日本語・日本語キーボードなどの選択で、最大の障壁・・「進む」「戻る」のボタンも今回は表示されて難なく終了!

実はオリジナル版で成功する前にも、最初のガイダンスをEnglishi表記で無くてJapanese表記を選んだら付録DVDと同じ結果に!

はは~ん、この障壁はこの段階での日本語対応の作業中に発生したものではと妙に納得・・小さな?発見

更に、この最初のガイダンスをEnglishにせざるを得なかったHDDの細かいパーティションテーブルなんですが、全体には特別な問題は生じなかった・・・尤もオリジナルだし・・過去、数多くのLINUXインストール作業を同様なパーティションテーブルで行って来ています。
ただし使用段階になって大きな設定項目・・・確かなことは分からずも・・恐らくは、ここで日本語表示が目標なのかオリジナルの英語表示なのかが自動設定されて行くので有ったろうと推察

インストール後、暫くは日本語入力が出来ず四苦八苦・・・色々とネットから情報を得て勝手に解釈して却っておかしくしてしまったり・・・

従い本来は正常にインストール出来たで有ろう段階から更にインストールのし直しも体験しました・・・でもネ、いろいろ勉強になりましたよ、お陰様にて・・・感謝を申し上げた方が良いのやら・・・
だって以前から、大変な日本語化作業の恩恵を度々受けて来ている訳だし・・感謝してもし切れないハズ

LTS版が公開されて素早く日本語化しないと行けない大変な制約境遇での作業故大変でしたでしょう


初めは、雑誌編集側で特別なメッセージを付して有るので、そのせいで?と妙に納得した

どうも日本向けの作成時点で発生したのでは?・・いろいろ頭の体操に

 

 

既に目を通したLINUX関連の月刊誌・隔月刊誌にプログラミング言語の参考書[C,C++,Python]+bash他によるシェルスクリプトやエディタvimの活用に大いに役立つで有ろう参考書も

今回、購入した関連の参考図書の参加?で

 

ちょっと恥ずかしいけれどアルコール無しの歓迎会
にて記念撮影会でお披露目紹介を受けて


恥ずかしい!
もう本棚に戻ってもよろしいですか?

 

 

当SOHOでも、いよいよLINUX本格始動!長期サポート(LTS)版のUbuntuが稼働可能に。ならばシェルスクリプトの理解でスマートで効率的な運営+Vimを使いこなしたい進化したテキストエディタ

LINUXも一昔前はSlackwareやVine、Redhatなどいろいろ試してましたね
egrep, nawk, vi, sed, パイプ コマンド等を結構な時間とコストをついやして・・・

つい最近、長期サポート対象のUbuntuディストリビューションの
Ubuntu 18.04 LTS が発表になった機会に本気になった?

実は2~3年前から大々的に期待していたWindows10で本格的なLINUX環境が利用出来そうなイメージで待望すれど小生の実力ではGUIが必要になります。
結構、自己責任でGUI環境を構築しようと相当な試行錯誤を繰り返すもギブアップ、それに関連する統合開発環境のVisuaru Studio の構築も不可なれば今更、敢えて試行錯誤の継続は無理・無駄

願っても無い環境構築が無理ならUbuntuの新版の登場に併せて期待する先も実現可能で実用的な方へ・・舵をきる次第

血圧を安定させる為にも・・・・

その昔から、編集用にエディタは種々雑多、色んなアプリを利用して来ました・・・一時は、キーボード入力でのタッチタイピング習得目標云々と大々的に宣言?すれど・・・あまり大きな声では言えない状況です

大きな声で言えないので、此処で小さく書いておきますね

速さでは無いよ! 気にするだけで十分でしょう・・・と寛大なお心で・・・

先に、Atom をインストールしたが日本語入力は不可、情報をネットで探したら何でも、当初のインストールライブラリのバージョンでは未対応?とかでdebパッケージを本家本元?からダウンロードしてインストールとか

すれどチューニング中に他のアプリも英語表示に・・・でも、これも解決出来て日本語入力も可能に・・

高機能そう・・なれど今更、・・・だからと言ってエディタは絶対必要

多少の懸念は持ちながら、先ずはシェルスクリプトの解説書を求めて京都市内の大型書店へ Let’s go!  有った! 有った・・・

[改訂第3版]シェルスクリプト基本リファレンス
著者 :山森 丈範
発行所:株式会社技術評論社


 Software Design 2018年7月号
発行所:株式会社技術評論社


京都市内まで出かけて良かった。
もっと vi の進化版コマンド vim の解説書は以前から欲しかった!

一昔前には vi と正規表現それにシェルスクリプトの理解には多くの時間を割いた次第

改めての再スタートに当たり、格好の参考書だと本屋さんで感じて購入した次第・・・喫茶店にて、あらましザっと目を通しましたら、さすがと感じた良本では無いかと

参考までに、既にアップ済の紹介本を・・・・

新・明解C++入門 新・明解C++入門
 新・明解C++入門
著者 :柴田 望洋
発行所:SBクリエイティブ株式会社
先にC++言語の本を購入、先日は別著者のC++中級編購入。これは凄い!プログラミング教育界の大御所
確かに内容濃くレベル高し更に入門編も!ライフワークなら挑戦。統合開発環境も改めて!PR
 (参考ブログ記事)
やさしいC++ 第5版、新版・明解C++中級編、みんなのPython 第4版
(左)
やさしいC++ 第5版著者:高橋 麻奈
発行所:SBクリエイティブ株式会社
(中)
新版・明解C++中級編

著者:柴田 望洋
発行所:SBクリエイティブ株式会社
(右)
みんなのPython 第4版著者:柴田 淳
発行所:SBクリエイティブ株式会社