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京都府・大阪府でソフト開発を受託とPRし準備中。効率化・生産性向上に大きな貢献を期待の統合開発環境(IDE)EclipseにC/C++とPython用プラグイン導入!短いが一連の開発ステップをクリア
Windows版のEclipseにCDT(C/C++プラグイン)、Pythonプラグインを導入し、暫くはPython言語に更に・・ここ数日間はC++言語の習得にIDE操作に親しもうと?・・でも四苦八苦、試行錯誤の連続です。
全ては独習・独学のなせる技?なり・・・立ちはだかる壁は厚くて高~い。 幸いに今はネットサーフィンで解決策を参考に出来たり・・・
それが無ければ新たな業務展開(ソフトウェア開発業務)も無謀な領域! 開発ツールのIDE:Eclipseの操作方法についても徐々に・・・少しずつ使えるようになって来ました。 まだまだ序の口以下・・・・せめて前頭に近い力は身につけたいものです。 ツールの操作が徐々に分かるに連れ、本当に凄い開発ツールだと実感しています。
プログラミングと最初に向き合ったは、今から半世紀ほど前・・・もう立派な「昔」の昔話でございます。
むか~し、むか~~し、ウサギとカメさんが・・・
今、感心している統合開発環境は無かった。
専用のパソコン=PC=Personal Computerは登場して無い
計算機室内にも満足なディスプレイ端末も無かったと思う
本当に紙テープにプログラムをパンチ(穿孔)して電子計算機に読み込ませる・・・その際、パンチャーの方の作業時間を予約する
その前に、コーディングシートにプログラム内容をフォーマットに合わせて記入しておく。 言語だってメインはアセンブラ(機械語)に水準の低いALGOLにBASICだったんでは?
尤も、その数年前には電子計算機自体が研究段階だったんではないでしょうか
さてさて、今から10年後・・50年後の御様子は如何なものでしょうか?
初めてソロバンを持てた時に玉を磨いたり、つい高機能な電卓を買いたがったりしたが今、百均で本物の電卓が手に入る。
ちゃんと間違えずに計算してくれる代物・・・中にはIC(集積回路)とアプリケーション・ソフトが備わっているそうな。
MOS-FETの集積回路なるMOS-ICの誕生直前の様子も工場実習で垣間見たり・・・時代は移り行く
改めて、本格的にソフト開発に向き合おうと・・・