京都府・大阪府でソフト開発を受託とPRし準備中。効率化・生産性向上に大きな貢献を期待の統合開発環境(IDE)EclipseにC/C++とPython用プラグイン導入!短いが一連の開発ステップをクリア

先日、シンプルなプログラムをIDE環境下でコンパイル・リンク・デバッグ・実行と通すことが出来たC言語
Windows版のEclipseCDT(C/C++プラグイン)をインストールしてC/C++パースペクティブにて処理した結果なんです。
並行して単独に本家版Python もインストールして実行出来ました。
先程は、Windows版のEclipseにPythonプラグインも導入し、本当に短いPythonプログラムをIDE環境下で実行出来ました。
C言語のケースと違い殆ど知らない言語だし更には言語単体を越えて一気に統合開発環境での一連の流れなんです。
広大な闇の海原を漂う感じなれど、PythonやEclipseなど関連あるキーワードの組み合わせで検索、ターゲットを探し出すネットサーフィンで参考情報を追って行きました。 アップされた情報以降にIDEの項目や配置など変更になった点も多々有りました。 関連有りそうな情報を頼りにツールソフトの進化での変更も有り得るだろうと構えての類推です。あとは何度も試行錯誤を続けて・・・やっと微かな光を見つけ出す。

IDE内パースペクティブの切り替え
プロジェクトエクスプローラー内でC言語のプロジェクトを選んだりPython言語のプロジェクトを選んでの開発が何れは・・今は各々単純な数行表示するだけですが。

親切丁寧ながら実行ファイル生成直後に執拗に毎回削除される点の回避策も取れた。
セキュリティソフトのスキャン設定を変更。
また実行するタイミング前に自動保存して処理を進める手順も何とかクリア出来た。

コード編集中の入力補完や参照すべき項目のリストアップなどEclipseの凄さの片鱗を垣間見ることが出来ました。
理解を深め操作方法になれて行くなら、ソフト開発にどれ程役立つことだろう。
ワクワクして来ます。
PR予告して有りますように来年からのソフト開発受託業務に大きく貢献してくれそう!
Linux/UNIXコマンドのsed,awk,egrepなどの更なる習得・・多くのテーマが待っている!
小さな一歩?大きな一歩?を踏み出すことが出来ました。

2018年(平成30)~(予定・準備中)
システム開発・ソフト制作の受託開発

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