PR中ですが、年内(H29=2017)の準備期間を経てソフトウェア開発(システム開発・ソフト制作)を業務展開するに当たり今一度、過去の開発言語との関わりを追って見ました。 ちょっと、少しだけ・・薄れかけ思い違いも混じる一昔前の記憶から・・
最初のプログラミング言語はALGOL
すぐにBASIC・・初期の低水準の規格? 続いてはCOBOL。ここら辺までの順番は間違いなさそうです
次にはC、FORTRAN、機械語(マシン語)の何れが先だったか?
制御用のPL/MやラダーシーケンスにPascal、Lisp?やPrologの本を読み初めた事も有ったなぁ〜 “ピーエルワン“も端末から使用出来ないかと・・
最近、近い将来の効率的な生産性を期待出来る統合開発環境(IDE)のEclipseをインストールして目下、プログラミング言語Cの復習や新たなC++とPython習得に頑張っているところです。
今は住宅リフォーム関連の営業や起業で相当なブランクが有りますが、その直前には当時のEclipseでJavaの習得に時間を費やしていた事も・・
如何せん、業務外で発展途上(失礼!性能・機能向上進化が著しいとの意味)?のJavaに独学でキャッチアップするには敷居が高く頓挫してしまった次第。
それまでにソフト制作業務での開発言語は主にC、次にはCOBOL FORTRAN BASICなどになろうか?
尤も各種のスクリプト言語やUNIX/Linuxのコマンド群もいろいろ使用して見ました。
表計算のBASIC似のマクロ言語?で自信作(自画自賛もオーバー気味?)の太陽光発電システムの発電量推定シミュレーション・ソフトを開発したりで何らかの形でソフトウェア開発とのつながりは持っていた事になるのでは?
今、習得中はC++言語でざっと見て半分はC言語で馴染みのある言語構成で理解するのに大きな障壁は無さそう!
時間が解決してくれる事でしょう。
新しい項目の下記テーマも項目名は何度か目にしているし習得出来そう
クラス
オブジェクト
コンストラクタ
継承
オーバーロード
テンプレート
参照
コーディング量を減らし見易く無用な混乱を除去しつつ全体の生産性をアップさせる言語構造みたい
それと相まって統合開発環境のEclipseの活用で開発の生産性向上が見込める筈・・理解が進むにつれて意を強くしております。
当面はプログラミング言語についてはC、 C++、 Python に注力して行きたい
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