只今、プログラミング言語の Python の習得に向けて鋭意?努力を重ねているつもり・・一応、頑張っております。前に次の記事を投稿しました
今日、断片的にアンパック代入,ディクショナリ,リスト,スライス,ステップ,シーケンス,メソッド等のPython文法に接してナルホド然り!さすが面白い程に上手く出来ている感じ!益々ヤル価値ありと
その際は断片的に下記項目をチェックしていました
アンパック代入 ディクショナリ リスト スライス ステップ シーケンス メソッド |
今は、次の項目群に・・何とか理解したいと・・
イテレータ 内包表記 lambda式 関数プログラミング range()関数 set型 split()関数・メソッド join()関数・メソッド ディフォルト引数 in演算子 ・・・ |
一昔前の C言語 に続き?ブランクの後、今回の C++言語 と Python言語 の習得過程、スタート時は此の先どうなるか?と・・でも、身につけないと受託スタイルでのソフトウェア開発業務も絵に描いた餅同様
それ以上にライフワークの一方の柱が折れる前に立ち上がれない!と
かなりの時間がかかって漸く少しばかり前進出来たと感じています
やってみると、C++言語はC言語の発展形で共通する点は多いし、言語仕様の拡張点にも理解できるなど・・
一方Python言語は表記法は違えど仕様的には理解出来る点も多い
表記法に関しては、現に備わっているPython開発環境でサンプルコードを実行しながら理解に努めて習得して行きたいと・・・