統合開発環境(IDE)　シリーズ投稿～1/5

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数日前の晩、大きな一歩を踏み出す事が出来ました。
それまでの数日間、当面は諦めざるを得ないと覚悟しつつチャレンジしていた件に光明を見つけた。諦めないで本当によかった！
若ければ職場の先輩に教わり難なく通過出来る課題も回転速度の低下を実感する老体の司令塔たるアタマにある頭で、しかも全くの孤軍奮闘なんです。
千人様、否 1万人の人々が嘲笑おうと不思議では無かろう！甘んじて受け入れる心境ナリ。
昔風に単発のプログラム開発が多いのならソース編集用エディタに開発言語用のコンパイラが有れば実行ファイルは作成出来る。
今後、ソフト開発の生業を取扱業務に追加するなら効率的な生産性や一般に通用する開発手法も要求されよう。
今はコストも殆どかけずに開発環境が整えられるし生産性アップの開発ツールが・・
今回、その要求に応えるべき第一歩を踏み出す事が現実となりました。
IDE(統合開発環境)の eclipse をダウンロード、インストールしてセットアップ
極くシンプルなプログラム、わずか一行の”こんにちは”を表示させるだけのC言語のソース編集、コンパイル、デバッグ、実行の一連の流れをIDEのプロジェクトとして処理出来た事なんです。
この第一歩を踏み出せたなら後は肉付けしたり修飾を施せば自然と時間が解決してくれると信じています。　これまでのシステム開発・ソフト制作の体験から・・

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統合開発環境(IDE)0/5～来年(H30=2018)より京都府・大阪府でシステム開発・ソフト制作スタートにあたりソフト開発用のIDEを導入。紆余曲折あったインストール過程の経過・考察をシリーズ投稿

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統合開発環境(IDE)1/5～IDEを必要とする次第！京都府・大阪府でシステム開発・ソフト制作する事に(準備中)。効率よく洗練された開発スタイルをとeclipse導入。紆余曲折の経過・考察

統合開発環境(IDE)2/5～ひと昔前？実務のソフト開発環境とは別にeclipseなど幾つかのＩＤＥに挑戦した事も・・改めて必要となり更に進化したＩＤＥを導入・・高機能・高性能・汎用性。更なる理解力が

統合開発環境(IDE)3/5～待望の一文”こんにちは”が現れた！瞬間の気分は最高。幾らかの操作・開発経験からの類推とネット上の関連情報を参考にIDE環境をチューニングして短文で可能性を実感

統合開発環境(IDE)4/5～Linuxとの共存が本格的に。大いに期待、しかもコミュニティ版IDEの登場あって実は先にVisualStudioを試用し本格的にと登録を試みるもサインインに失敗！

統合開発環境(IDE)5/5～コミュニティ版IDE活用で京都府・大阪府のWindows・Linux環境下ソフト開発をとの想いはお預け。ⅤSとの再会は何時に？当面は洗練・進化した感のeclipseに注力

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２０１８年(平成３０)～(予定・準備中)
システム開発・ソフト制作の受託開発