ワードマシンからバイトマシンに、機械語から低水準のBASICへ、紙テープから紙カードに、一連のプログラミング作業も細切れに夫々が大事なステップだった!ソフト受託開発準備中

ソフト開発と言える程では無いですが最初の体験は学生時代

今時のバイトマシンと異なる、確か48ビット1ワード(語)のワードマシン?開発言語は、そのマシン語(機械語)でした。
程なく水準の低いBASIC言語が利用可能でしたネ。
当時の電子計算機が読み込むのは穿孔紙テープ
あとで登場する同じ紙の80欄カードの大先輩でゴワス!
西郷どんが歴史を感じると言っているから相当な年代物でしたね。

紙テープを電子計算機のデータ読み取り機に・・・
ところが今みたいに画面を見ながら自身で直接パソコン端末に入力する方法では無く先ずは紙テープに穿孔(パンチ)してもらうデータ内容をコーディングシートにルールに従ってプログラミング

取り敢えずはコーディングシート上で机上チェック

パンチングの予約してタイピングならぬパンチングしてもらう

次は処理時間の予約・・・など色々な段取りが必要だった

2018年(平成30)~(予定・準備中)
システム開発・ソフト制作の受託開発

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大阪府・京都府
にて

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工務店近郊の京都府・大阪府エリアにて住宅リフォーム営業支援ツールとして自社専用に社内開発の太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトは商品では無いが、お気に入り製品

太陽光発電システム・発電量推定シミュレーション実行画面 例

Sim_step331

1回のシミュレーションで3件分の同時試算が可能
(実行待ち実行中実行終了表示)

●寄棟屋根の3面(南・東・西)の組合せ
●3種のソーラーパネルの比較
●3地点(設置地点と他の代表地点)の比較 など

工務店業務イメージの御紹介

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