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画面表示のスクロール方向がWindowsとUbuntuでは真逆?分かれば至って簡単な設定で解決も分かるまでは逆のスクロールには相当な違和感が・・どっちがナチュラルなんだろうか

色々と有りました。 いろいろ有ります。 何か有るでしょう!

少しずつ・・徐々に・・幾つかでも・・思い出しつつ綴って参ります

必ずしも時系列に沿ってでは無く思い出した時点での方が多いかも・・

最近、Ubuntu 18.04 LTS版が公開されました

早速、導入しまして・・・やっとLinux(Ubuntu)が使える! 予感がします

ここに至って、漸くです・・・期待が先行し、度重なる試行錯誤、挑戦の果てに此処まで来たって感じjです

初めてかと思いますが、当ブログの前記事はLinuxからの発信です

周囲の諸環境も有って、未だ何となくギコチナイ感がしないでも有りません・・・が、先ずは目出度し・・・

ぎこちない感じ? そうなんです。

例えば、表示される各ウィンドウでのスクロールなんですが、従来は何げなく操作していて特に違和感が無かったももの、イザLINUX(Ubuntu)で表示された画面のスクロールが真逆方向にスクローリング

理由有っての動きとは言っても、とても違和感が・・体調が悪いなら平衡感覚を失ったりしそう・・・何と無く気分がすぐれない?

こんな基本的な動作がWindowsと反対なんだよ~ん

取敢えず、結論なれば両方向の設定が分かったら簡単!
設定⇒デバイス⇒マウスとタッチパッド⇒マウス⇒ナチュラルストローク
がONになっていた! これをOFFにしてWindows と同じ方向に・・・

因みに従来、Windows で慣れ親しんだスクロールがナチュラルでは無いのかなぁ~

ネットで検索して見たら幾つか心当たりが・・・でもネ、確実なヒントばかりではない・・要するにハードウェア、ソフトウェア、地域(国)・・他、OSの種類、バージョンなど種々雑多な組合せでのコメント投稿・・・

他の件でも何度かネットでの情報を頼りに解決せんとするも・・・当てにならず却って障害を難しくしてしまったり・・・

何度も有ったが、コレだ!と見てとって採用すれど難儀して築いてきた折角の環境を壊してしまったり・・・

対応策を求めてLINUX環境の処世術?を適用する場合、未だ副次的?試行的な段階のLINUX内だけなら・・まだしも特に時間を割いて何十回、ひょっとして此れ迄の長い人生(人並み以上に年輪だけは・・これだけは若いモンには絶対負けない自信も有る特技?)では100回以上のLINUXインストール作業・・・期待通りに上手く行かないから挑戦し続けることになるのですが・・・・まぁ~言い訳も聞いてくれるなら言わせてもらおう・・・余裕が無くて厳しい環境下でのOS共存に挑む故に失敗の連続・・・も一理あり

裏?否、表でちゃんと動いている過去の各世代のWindowsを破壊してしまったは2~3回か? 当時はインストールCDもあって物理的に分かり易かった?

思えば厳しい使用環境下でのデュアルブート環境構築だったが幸いにも表OSの顔を潰す回数は意外と少なかったのでは?
でも代わりに張り詰めた状況下では血圧は最高潮に達していたでしょう

当時は血圧計を所有して無くて良かった? 悪かった?

ここら辺で・・・

ワードマシンからバイトマシンに、機械語から低水準のBASICへ、紙テープから紙カードに、一連のプログラミング作業も細切れに夫々が大事なステップだった!ソフト受託開発準備中

ソフト開発と言える程では無いですが最初の体験は学生時代

今時のバイトマシンと異なる、確か48ビット1ワード(語)のワードマシン?開発言語は、そのマシン語(機械語)でした。
程なく水準の低いBASIC言語が利用可能でしたネ。
当時の電子計算機が読み込むのは穿孔紙テープ
あとで登場する同じ紙の80欄カードの大先輩でゴワス!
西郷どんが歴史を感じると言っているから相当な年代物でしたね。

紙テープを電子計算機のデータ読み取り機に・・・
ところが今みたいに画面を見ながら自身で直接パソコン端末に入力する方法では無く先ずは紙テープに穿孔(パンチ)してもらうデータ内容をコーディングシートにルールに従ってプログラミング

取り敢えずはコーディングシート上で机上チェック

パンチングの予約してタイピングならぬパンチングしてもらう

次は処理時間の予約・・・など色々な段取りが必要だった

2018年(平成30)~(予定・準備中)
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