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運営するページ群は相当数、我ながら呆れてしまいますネ!ライフスタイル、ライフワーク、現状を見つめての手法の一部分。方向性これが一番?ベスト?息の長い取り組みで臨みたいと考える今日この頃

当[ソフト工務店]エネシスポート (京都府亀岡市)で運営しているネット上のページ群は、数えた事は有りませんが・・相当数になります。 我ながら呆れてしまいますネ。
よくもミニmini二乗サイズの超零細企業ながら膨大な?多数のページ群を企画・構築(作成/編集)・運営していますネ。 アキレテ呆れるにもホドが存在するのでは? イイ加減に! とウェブ担当本人も感じたりは・・

Life Style (ライフスタイル)、Life Work (ライフワーク)、現状を見つめての手法の一部分なんです。 方向性では、これが一番?ベストかなと・・

高年齢である事、持病(高血圧症に予備軍的?糖尿病)、これ迄来し方を顧みての判断からなんです。 今では無趣味の自分には関心を持ちつつ、加齢に連れてのボケ進行・悪化を和らげる少なくとも2~3番手の”特効薬”的存在にも・・

昔に比べて、圧倒的に進化したHardware(ハードウェア)・Software(ソフトウェア)の高機能・高性能・導入コストの低減それにIT(インターネットテクノロジー)の加速度的な進歩と普及に伴う市場性の拡大が益々・・

キャッチアップの努力を出来る範囲でマイペースで続けて行けば何とかなる!の思いで。

以前に某記事を見て、心強く思えた事が・・
ちゃんとした「テーマ」を掲げ「モチベーション」を持ち続ける事が出来なければ「ブログ」恐らくは「ホームページ」も続かないか貧弱なコンテンツで終わってしまう様なニュアンスの印象・・が。


テーマ有ってモチベーションを有しないと続かない筈!続いて来て更に続けて行けると感じるのは目指す大きなテーマが有って未だにモチベーションが衰えて無いせいか?よくも多くのWEBサイトをPR

ネット運営するサイト数・ページ数は一段落もコンテンツ面は質量とも充実に向け。何時かベースになり時代の経過・流れに連れ新たな展開の可能性も?テーマとモチベーションは持ち続けたいPR

PR!年初から随分と”らしく”なって来た運営ウェブサイト群。時間が経つに連れ可能性が広がり新業務展開を企画。ベースとなるWEBサイト主体のPRには目途が、テーマを見据えモチベーション維持で

関西・関東地域で会社組織営業社員として不動産・住宅・住宅リフォーム関連のセールス活動した経験も。初体験の際は宅建関連資格試験に合格もセンス無き者は去れ?WEBサイト支援PRサポート有

なるほど・・そうか、食事の際に某新聞の記事で目にした。ブログを書いて行くには・・??心して・・


これだけ膨大なコンテンツを・・多少は吟味しながら・・アップロードしNETの世界で想定するターゲット・ジャンルにて或る程度ソコソコの認知を得るに至ったと自負する次第。

一次的か二次的か? いい方向での副作用も現れて来ました。
趣味にもなりそう!・・今では小学校でもプログラミング教育が・・何れは吾輩も「ラズパイ」等でソフト面主導の工作を楽しんだり・・してみようか。
(一昔前には機器制御システムやプラント関連の制御システムの開発にも携わったし・・)
目的を持ち、無い知恵でも今なお”挑戦?”することでボケ進行の邪魔な存在にもなろう。
記憶力が極端に無い分を備忘録としてアップ、時には簡単に検索して思い出したり懐かしんだりも可能に・・四国サイクリングなど昔の多くの白黒写真を整理し切れず見直すことも殆ど無く処分するに至った点は悔やまれるが今後は備忘録格納にネットの場が・・

スローペース・マイペースになろうとも息の長い取り組みで、Life Style (ライフスタイル)、Life Work (ライフワーク)に臨みたいと考える今日この頃

 

PR-1/3-独自ドメイン取得後は住宅リフォーム、旅・宿、リンク集、ソフト開発各分野WEBサイト構築運営を進化拡大展開!支援ツール的効果を信じ実務面での営業・開発(大阪+京都)へ注力~その一

下記の様な多くのWEBサイト群を構築運営しています
複数の分野をターゲットにして、ジャンルによっては複数のサイトで構成されていたり・・ページ数にするとミニ膨大なるかも。


(ソフト工務店)エネシスポートが連携して運営しているグループサイト
サイト群紹介 サイト
旅ネット・ネット旅 サイト
仁和寺霊場めぐり サイト
写真アルバム ブログ
ソフトウェア開発 サイト
(統合版)メイン・サイト
写真アルバム集 サイト
メイン・店長ブログ
フィールドワーク ブログ
 リンク集・LINK集 サイト
屋根・外壁(やねかべ)サイト
青春18きっぷの旅 サイト
サイト拾い読みブログ
ファンブログ サイト
スマホ版サイト
住まい・暮らし・生活 サイト
富士登山タイムデータ サイト
リンク集・LINK集ブログ
YouTube 動画サイト   
やや公的 やや私的Twitter

上の表内リンク集・LINK集 サイトは以前から「」関連LINK・「宿」関連LINKや「住宅リフォーム」関連LINK及び「ソフト開発」関連LINKには力を入れていましたので、リンク集サイトとしての認知度はソコソコありましたが・・
今回の「飲食」関連LINKも関連ページを増強して下図のようになっていますのでClickすると取敢えず、リンク集・LINK集 サイトTOP(サイトのHOMEへ)・・・尚、概略案内ページの【詳細版】と【シンプル版】も用意

リンク集・LINK集~旅・宿・飲食・衣・住=衣食住・ECO(sitemap)サイト集
リンク集・LINK集~旅・宿・飲食・衣・住=衣食住・ECO(sitemap)サイト集

概略案内[詳細版]~気になる美味しい飲食店
料理店・食事処・食堂の関連ページPR

【シンプル版 概略案内~気になる美味しい飲食店
料理店・食事処・食堂・居酒屋の関連ページ
PR


尤も相当の時間・労力をかけ詰まりは大きなコスト負担を担いながらの作業です。
今でこそオリジナルドメイン取得以降、それ以前のようなウェブサイト構築運営上の制約が殆ど無くなりWEB展開がスムーズに進む実感を得て多くの面で進展が有りライフスタイル・ライフワークで目指すべき形・方向性も進化と確かな手応え・・
独自ドメイン取得までは単一のホームページやブログを極めて制限厳しい中での運営・・ただ立上げただけ?が実情でした。
勿論、WEBサイトを立ち上げても急激に拡大して普及して行くINTERNETの世界でコンテンツが少ないサイトで認知度アップなんて期待すれど実体が無いに等しかった!
一般社会におけるインターネットの黎明期前後から、NETに関わり始めたものの活用の可能性を実感出来るに至った直接の大きな転換点は“オリジナルドメイン”の取得でした。
それまでの住宅リフォーム分野での営業、その営業支援の為にWEBサイトを活用したいとは思うも当時の自サイトは貧弱そのもの・・
WEBサイト構築運営上の制約が殆ど無くなってからは本来、目指し期待していたWEBサイトの営業支援効果に確たる見通しが・・PR面も考えジャンルも増やし、サイト群・ページ群・SNS群を拡大展開して来ました。
今では運営するサイトグループのネット上での認知度は自ら想定していた以上だと信ずるまでに・・では、認知度の評価は如何に? ある方は経済的実利なのかも・・
小生、何れはWEB営業支援-PR効果を通して目指したいものの現時点での評価モノサシは多分 “サイト立上げ以降、想定するキーワードでのネット検索結果で上位表示“を”ゲットする事・・それが、SOHOの存在・扱い業務・生身の営業力不足の補充・一味違う業務遂行・コスト削減・24Hピーアール・継続でサイト構築力UP・IT活用を介しての新たな商機・・、加えて場所や時間帯に縛られない作業が可能・長い間 諦めざるを得なかったITスキルのキャッチアップがOK・・、さらに更には無趣味の身に”趣味“がやって来てストレス軽減・頭の体操なるかボケ進行抑制も・・
少しばかり進化したライフワーク(Life work)ライフスタイル(Life style)が目の前に
加齢が進んだ今になって小さいながら小生にとっては大きなチャンスが・・・

 

複数の自運営ブログサイトが有ります。オリジナル・ドメイン下で運営中の次の5サイトを主に更新、今回は各ブログの左右の欄に「気になる飲食店・・」コーナー構成ページLINK部分を設置

複数の自運営ブログサイトが有ります。 オリジナル・ドメイン下で運営中の次の5サイトを主に更新しています。

ブログ (BLOG) ~ (独自ドメイン) ~
店長ブログ メイン・ブログ (店主ブログ)
https://enesysport.jp/wp/
●サイト情報・News-ブログ サイト情報・ご紹介-ブログ
https://sites-info.enesysport.jp/
Field Work blog-ブログ フィールドワーク-ブログ
https://blog.enesysport.jp/
●手繰り寄せ徒然写真-ブログ 旅の備忘録・写真-ブログ
https://album.enesysport.jp/
●リンク集・LINK集-ブログ 旅・宿・飲食・衣・住・ECO~[sitemap]サイトマップ集
https://link.enesysport.jp/

店長ブログ と Field Work blog-ブログ が二大BLOGではないでしょうか


先程の時点にて、上記の5つのブログの左右それぞれの欄に同一のリンクコーナーを・・・整備しました

左欄には・・・

満足おすすめ=料理店=納得
お食事処としぶん
大衆食堂さか井食堂
レストランアガピー
レストランしん愛
中華料理餃子の王将
ハンバーグステーキ宮
寿司料理八百捨
当SOHO(亀岡市)近い飲食店

右欄には・・・

ここに表示させると、かなり乱れて表示だれますネ
左欄・右欄の生(なま)の表示を御覧ください・・・失礼致します。

 

当SOHOでも、いよいよLINUX本格始動!長期サポート(LTS)版のUbuntuが稼働可能に。ならばシェルスクリプトの理解でスマートで効率的な運営+Vimを使いこなしたい進化したテキストエディタ

LINUXも一昔前はSlackwareやVine、Redhatなどいろいろ試してましたね
egrep, nawk, vi, sed, パイプ コマンド等を結構な時間とコストをついやして・・・

つい最近、長期サポート対象のUbuntuディストリビューションの
Ubuntu 18.04 LTS が発表になった機会に本気になった?

実は2~3年前から大々的に期待していたWindows10で本格的なLINUX環境が利用出来そうなイメージで待望すれど小生の実力ではGUIが必要になります。
結構、自己責任でGUI環境を構築しようと相当な試行錯誤を繰り返すもギブアップ、それに関連する統合開発環境のVisuaru Studio の構築も不可なれば今更、敢えて試行錯誤の継続は無理・無駄

願っても無い環境構築が無理ならUbuntuの新版の登場に併せて期待する先も実現可能で実用的な方へ・・舵をきる次第

血圧を安定させる為にも・・・・

その昔から、編集用にエディタは種々雑多、色んなアプリを利用して来ました・・・一時は、キーボード入力でのタッチタイピング習得目標云々と大々的に宣言?すれど・・・あまり大きな声では言えない状況です

大きな声で言えないので、此処で小さく書いておきますね

速さでは無いよ! 気にするだけで十分でしょう・・・と寛大なお心で・・・

先に、Atom をインストールしたが日本語入力は不可、情報をネットで探したら何でも、当初のインストールライブラリのバージョンでは未対応?とかでdebパッケージを本家本元?からダウンロードしてインストールとか

すれどチューニング中に他のアプリも英語表示に・・・でも、これも解決出来て日本語入力も可能に・・

高機能そう・・なれど今更、・・・だからと言ってエディタは絶対必要

多少の懸念は持ちながら、先ずはシェルスクリプトの解説書を求めて京都市内の大型書店へ Let’s go!  有った! 有った・・・

[改訂第3版]シェルスクリプト基本リファレンス
著者 :山森 丈範
発行所:株式会社技術評論社


 Software Design 2018年7月号
発行所:株式会社技術評論社


京都市内まで出かけて良かった。
もっと vi の進化版コマンド vim の解説書は以前から欲しかった!

一昔前には vi と正規表現それにシェルスクリプトの理解には多くの時間を割いた次第

改めての再スタートに当たり、格好の参考書だと本屋さんで感じて購入した次第・・・喫茶店にて、あらましザっと目を通しましたら、さすがと感じた良本では無いかと

参考までに、既にアップ済の紹介本を・・・・

新・明解C++入門 新・明解C++入門
 新・明解C++入門
著者 :柴田 望洋
発行所:SBクリエイティブ株式会社
先にC++言語の本を購入、先日は別著者のC++中級編購入。これは凄い!プログラミング教育界の大御所
確かに内容濃くレベル高し更に入門編も!ライフワークなら挑戦。統合開発環境も改めて!PR
 (参考ブログ記事)
やさしいC++ 第5版、新版・明解C++中級編、みんなのPython 第4版
(左)
やさしいC++ 第5版著者:高橋 麻奈
発行所:SBクリエイティブ株式会社
(中)
新版・明解C++中級編

著者:柴田 望洋
発行所:SBクリエイティブ株式会社
(右)
みんなのPython 第4版著者:柴田 淳
発行所:SBクリエイティブ株式会社

Linux+Windowsデュアルブートに挑戦し続け、ここ数年失敗の連続だった歴史?様相が変わる?起動用USBメモリと内臓HDDにファイルシステム分割、試行錯誤の繰り返し此の年で多少賢く?

昔からUNIXに魅かれて直接の仕事とは直接の関りは無くとも多くの関連図書を購入して来ました

Windows 8 の頃からかWindows OSのセキュリティ機能強化の一環からか、それまで比較的柔軟にデュアルブートが可能だったが悲しいかな独力・自力では何十回挑戦しても以前の様には行かなくなった

徐々にLINUX関連書籍も時々「日経LINUX」を購入するくらいに・・
因みに今では「日経LINUX」自体が隔月発行に・・そうなれば、なったで残念に思ったり・・・・

さて、またぞろと言うかWindowsにLINUXの機能が一部とは言え、そのまま走る?とかの信じがたい情報を目にするようになって俄然注目する

開発版から正式版へ・・・漁るよう特集号を・・・

前回には曲がりなりにもサポート対象外のGUI(XWindow風)を自己責任で導入して幾つかのアプリを動かせたもの

Windows環境にLinux(Ubuntu)のGUIアプリを幾つか起動
Windows環境にLinux(Ubuntu)のGUIアプリを幾つか起動

色々、試してみるとサポート対象外ながら大きなパッケージ群からなるで有ろうデスクトップ(軽量版とは言っても重厚長大の際たるもの)に手を出したら不要なパッケージがワンサカ・・・次のバージョンアップを待とう・・

今年春の大型バージョンアップ

期待は大で隔月発行になった日経LINUX7月号の発売が待ち遠しかった・・早速、購入

何故だか前にインストール出来ていたXWindow風のアプリのインストールに失敗! 小生には理解できない状況変化が有ったのか、お手上げ

大きなシステムを相手に手探りの対応では門前払い

折しもUbuntuの新版の登場! しかもLTS版の登場で絶好のタイミング

5年間の長期サポート版のUbuntu 18.04 LTS なれば、これに・・・

もう無理な抵抗・挑戦は止そう!
LINUXのブートローダーで選択するステップだけのブートOS切替は諦めて・・・切り替える際にOSの選択順位を変更し直すことに・・多少は面倒でも全体のコスパから見れば微々たるもの

内臓HDDにLINUX全体をインストーし、ブートローダーを組み込んだつもりも肝心の起動シーケンスに進まないので有れば意味なし

・・・・・

実は、以前にも試してみて一時は上手くいったハズの手順が、何故か時間の経過とともに機能しなくなった

PCの横のUSBソケットに挿すので左側のミニUSBで・・・小さいので耐揮発性に欠けるのだろうか? はたまた他の原因なのか? 何時しか・・

今回は、これを2重3重4重にした次第・・・当分は持たすぞ!

さて、何回も何十回も挑戦して駄目だダメだと突っぱねるお方には勉強させられた・・・先に成功した実績は有ったんだ!

従来、HDDにLinuxディストリビューションUbuntu全体をインストールしていたが、Linuxファイルシステムの /boot の部分だけを USBメモリのブート可能なパーティションに配置してGRUBによるぶーローダーを そのUSBのMBRにインストール
今回は /boot 以外の “/” 以下をHDDのパーティションに・・・・

今回は、起動用のUSBも複数本も用意したし一連の作業で或る程度の知識・ノウハウも持ちえた・・・起動用USBのコピー方法、ddコマンドの使い方、大きい容量の起動用USBから小さい容量に /boot 部分をコピー後の対処方法
Gparted, Disks, などのツールの使い方、マウント/アンマウントの操作、更にはデバイスの自動マウントのファイル設定など・・・一度は fsck コマンドでチェックをとのメッセージが現れ昔からお手上げの連続だった状況から運よく抜け出せたり・・・結構、経験値も上昇か?

血圧上昇と違い、こちらは大歓迎の事象・・・更に大きな山場も乗り越えられた故、血圧の方は低下する方向に推移したのでは? 多少の達成感から来る安堵感から・・・・苦有れば楽有り・・・

WindowsのWSL環境下でのLINUXとの統合環境にあまりにも過大な期待をし過ぎた

今に思う、元々CUIだし最低限のGUIも必要としても・・その匙加減が分からない・・それに現時点ではインストールにも失敗
期待のVisual Studio の利用はインストール段階でNG!

つい最近、LTS版のUbuntuの公開で、早速インストールした
Ubuntu 18.04 LTS

更に年に一回のバージョンアップ?の統合開発環境(IDE)である
Eclipse が今月中に公開では?
もう少し待てば、恐らくは・・より洗練され高機能な統合開発環境Eclipseも利用できるかも知れない