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KEYWORD[旅ソフト][ソフト旅]でNETサーチ~ネット旅=ソフト開発の旅(経過)=[ソフトハウス+工務店]ソフト工務店エネシスポート(京都府)WEB担当のネットで旅路~が瞬間ながら上位表示PR

WEBサイトのチューニング作業は、ここ暫くは「飲食」コーナーに注力してましたが、今回の全般的な見直し作業に伴い・・以前には最も時間を要してサイト構築していた「旅」関連サイト

そのサイト内では次のようなページも・・・ソフト開発の流れを「」に準えて記しました

ネット旅=ソフト開発の旅(経過)=[ソフトハウス+工務店]ソフト工務店エネシスポート(京都府) WEB担当のネットで旅路

ネット旅=ソフト開発の旅(経過)=[ソフトハウス+工務店]ソフト工務店エネシスポート(京都府) WEB担当のネットで旅路


久し振りに「旅ソフト」、「ソフト旅」のKEYWORDでネット検索しました。
「旅」も「ソフト」もメジャーな単語のキーワードでしょう。
その組み合わさった上述のキーワード群も同じくメジャーなキーワードで一般的にネット検索で使用されることでしょう。

検索エンジンがヒット対象にしたページ数は“億単位”にもなっている様です。 凄いですね! そんなに多いページ群の中で・・手前味噌・・で恐縮ですが先程、自身で検索した結果に現れた。

ヒットする膨大なページの中で何と上位にリストアップされてました。
我ながら何故に? 不思議なれど決して悪い気はしません。

望んでも簡単には、なれない現れない現象なのに・・・客観的にみたら~独特な一味違った希少なコンテンツを記してあるからだろうか?

当該ページに関わる姉妹ページも多い! 出来るだけ独自の”ありのまま”の自身を時には”思い“を備忘録代わりに取り上げて来てます。

10~30分後には検索結果から姿を消しているかも?
先程の検索結果には次の様なリスト項目にて・・・・・


ソフト工務店エネシスポート – ネット旅 – 太陽光発電・オール電化・住宅 …
net-tabi.enesysport.jp/soft-tabi.html

・・・・・
・・・・・


因みに同様に意外にも検索結果で上位表示にチラホラ現れているページは次のサイトの以下のページなんです。

smile-life ≒ 「ネットはフィットな住ま居るライフ」 スマイルライフ すまいるライフ スマイルらいふ
 ネットはフィットな住ま居るライフ
(別称) エコでフィットな住まいる住生活(スマイルライフ) ≒ smile-life

ネットで「高血圧独り言」サイト


上の
高血圧独り言netサイト~体調・高血圧(生活習慣病)・医療機関(健診)・家庭で血圧測定・測定データを表・グラフで公開
ページは自運営サイト群の中でも、最重量?のコンテンツ量で拾い読みで少しずつ・・流し読み?でないと・・・大変

40年程前からの「高血圧症」、それに「糖尿病」更には「歯科治療」に関連する思い等、一見して嫌われそうな内容の記述も・・で次のキーワードでのネット検索でソコソコの上位表示(50位以内)に現れるかも?

血圧net
高血圧net
血圧サイト
高血圧サイト
血圧と旅
高血圧で富士登山

ここで事前PRしますが、やや不安で心許ない企画を・・来月(9月)一ヶ月の間・・・新たな企画なんですが本当に続くか内心は中止したい気持ちも・・・何とか、昨年に続き・・・[下記ブログ記事を参照下さい]

高血圧独り言netサイト~にてミニ企画スタート!何でも一年前に実施した一ヶ月間の血圧測定結果と一年後の来月(9月)の一ヶ月間の同様な測定結果で比較?無事上手く進めば色んな考察も可能か


 

さぁPythonだ!思い切って書籍を購入。購入価格以上の値打ちが有れば~何 言ってんだ、値打ちを高めるのは活用するかしないかでしょう!買った時点から価値観の責任者は購入したアンタ

本日、思い切って書籍を購入
購入価格以上の値打ちが有ればいいがなぁ~
何 言ってんだ・・・値打ちを高めるのは活用するかしないかでしょう!
買った時点から価値観の責任者は購入したアンタだ
シュンとなり一言も返せず・・・

やさしいPython

やさしいPython
著者 :高橋麻奈
発行所:SBクリエイティブ株式会社


さぁ~ Python だっ~
以前には次のPython関連書籍も購入済み

みんなのPython第4版みんなのPython第4版
著者 :柴田 淳
発行所:SBクリエイティブ株式会社


最近では、日経LINUXなどのコンピュータ関連雑誌に頻繁に顔を出す
Python 言語ですが何とかモノにしたいものです。 そう言えば、

この別冊付録「コンピュータ手帳2018」・・意外と気に入っています!コンパクトに要約されて・・ で紹介された

Interface 2018年1月号

Interface 2018年1月号
の 別冊付録「コンピュータ手帳 2018」 が気に入って購入した雑誌なんですが本誌の内容は、大部分が専門的なPython応用技術・現場技術的な内容でちょっと手強いコンテンツ

然しながら現場では色んな形でPython の進出が浸透して行きつつある様が見てとれます。

現に数多いプログラミング言語の中でも注目度・人気で最上位クラスらしい・・・

プログラミング言語の習得に年齢なんて関係無いさ! とか涙が出る程に嬉しい言葉をかけてくれる人がきっといるハズ・・それを信じて・・

 

既に目を通したLINUX関連の月刊誌・隔月刊誌にプログラミング言語の参考書[C,C++,Python]+bash他によるシェルスクリプトやエディタvimの活用に大いに役立つで有ろう参考書も

今回、購入した関連の参考図書の参加?で

 

ちょっと恥ずかしいけれどアルコール無しの歓迎会
にて記念撮影会でお披露目紹介を受けて


恥ずかしい!
もう本棚に戻ってもよろしいですか?

 

 

当SOHOでも、いよいよLINUX本格始動!長期サポート(LTS)版のUbuntuが稼働可能に。ならばシェルスクリプトの理解でスマートで効率的な運営+Vimを使いこなしたい進化したテキストエディタ

LINUXも一昔前はSlackwareやVine、Redhatなどいろいろ試してましたね
egrep, nawk, vi, sed, パイプ コマンド等を結構な時間とコストをついやして・・・

つい最近、長期サポート対象のUbuntuディストリビューションの
Ubuntu 18.04 LTS が発表になった機会に本気になった?

実は2~3年前から大々的に期待していたWindows10で本格的なLINUX環境が利用出来そうなイメージで待望すれど小生の実力ではGUIが必要になります。
結構、自己責任でGUI環境を構築しようと相当な試行錯誤を繰り返すもギブアップ、それに関連する統合開発環境のVisuaru Studio の構築も不可なれば今更、敢えて試行錯誤の継続は無理・無駄

願っても無い環境構築が無理ならUbuntuの新版の登場に併せて期待する先も実現可能で実用的な方へ・・舵をきる次第

血圧を安定させる為にも・・・・

その昔から、編集用にエディタは種々雑多、色んなアプリを利用して来ました・・・一時は、キーボード入力でのタッチタイピング習得目標云々と大々的に宣言?すれど・・・あまり大きな声では言えない状況です

大きな声で言えないので、此処で小さく書いておきますね

速さでは無いよ! 気にするだけで十分でしょう・・・と寛大なお心で・・・

先に、Atom をインストールしたが日本語入力は不可、情報をネットで探したら何でも、当初のインストールライブラリのバージョンでは未対応?とかでdebパッケージを本家本元?からダウンロードしてインストールとか

すれどチューニング中に他のアプリも英語表示に・・・でも、これも解決出来て日本語入力も可能に・・

高機能そう・・なれど今更、・・・だからと言ってエディタは絶対必要

多少の懸念は持ちながら、先ずはシェルスクリプトの解説書を求めて京都市内の大型書店へ Let’s go!  有った! 有った・・・

[改訂第3版]シェルスクリプト基本リファレンス
著者 :山森 丈範
発行所:株式会社技術評論社


 Software Design 2018年7月号
発行所:株式会社技術評論社


京都市内まで出かけて良かった。
もっと vi の進化版コマンド vim の解説書は以前から欲しかった!

一昔前には vi と正規表現それにシェルスクリプトの理解には多くの時間を割いた次第

改めての再スタートに当たり、格好の参考書だと本屋さんで感じて購入した次第・・・喫茶店にて、あらましザっと目を通しましたら、さすがと感じた良本では無いかと

参考までに、既にアップ済の紹介本を・・・・

新・明解C++入門 新・明解C++入門
 新・明解C++入門
著者 :柴田 望洋
発行所:SBクリエイティブ株式会社
先にC++言語の本を購入、先日は別著者のC++中級編購入。これは凄い!プログラミング教育界の大御所
確かに内容濃くレベル高し更に入門編も!ライフワークなら挑戦。統合開発環境も改めて!PR
 (参考ブログ記事)
やさしいC++ 第5版、新版・明解C++中級編、みんなのPython 第4版
(左)
やさしいC++ 第5版著者:高橋 麻奈
発行所:SBクリエイティブ株式会社
(中)
新版・明解C++中級編

著者:柴田 望洋
発行所:SBクリエイティブ株式会社
(右)
みんなのPython 第4版著者:柴田 淳
発行所:SBクリエイティブ株式会社

Linux+Windowsデュアルブートに挑戦し続け、ここ数年失敗の連続だった歴史?様相が変わる?起動用USBメモリと内臓HDDにファイルシステム分割、試行錯誤の繰り返し此の年で多少賢く?

昔からUNIXに魅かれて直接の仕事とは直接の関りは無くとも多くの関連図書を購入して来ました

Windows 8 の頃からかWindows OSのセキュリティ機能強化の一環からか、それまで比較的柔軟にデュアルブートが可能だったが悲しいかな独力・自力では何十回挑戦しても以前の様には行かなくなった

徐々にLINUX関連書籍も時々「日経LINUX」を購入するくらいに・・
因みに今では「日経LINUX」自体が隔月発行に・・そうなれば、なったで残念に思ったり・・・・

さて、またぞろと言うかWindowsにLINUXの機能が一部とは言え、そのまま走る?とかの信じがたい情報を目にするようになって俄然注目する

開発版から正式版へ・・・漁るよう特集号を・・・

前回には曲がりなりにもサポート対象外のGUI(XWindow風)を自己責任で導入して幾つかのアプリを動かせたもの

Windows環境にLinux(Ubuntu)のGUIアプリを幾つか起動
Windows環境にLinux(Ubuntu)のGUIアプリを幾つか起動

色々、試してみるとサポート対象外ながら大きなパッケージ群からなるで有ろうデスクトップ(軽量版とは言っても重厚長大の際たるもの)に手を出したら不要なパッケージがワンサカ・・・次のバージョンアップを待とう・・

今年春の大型バージョンアップ

期待は大で隔月発行になった日経LINUX7月号の発売が待ち遠しかった・・早速、購入

何故だか前にインストール出来ていたXWindow風のアプリのインストールに失敗! 小生には理解できない状況変化が有ったのか、お手上げ

大きなシステムを相手に手探りの対応では門前払い

折しもUbuntuの新版の登場! しかもLTS版の登場で絶好のタイミング

5年間の長期サポート版のUbuntu 18.04 LTS なれば、これに・・・

もう無理な抵抗・挑戦は止そう!
LINUXのブートローダーで選択するステップだけのブートOS切替は諦めて・・・切り替える際にOSの選択順位を変更し直すことに・・多少は面倒でも全体のコスパから見れば微々たるもの

内臓HDDにLINUX全体をインストーし、ブートローダーを組み込んだつもりも肝心の起動シーケンスに進まないので有れば意味なし

・・・・・

実は、以前にも試してみて一時は上手くいったハズの手順が、何故か時間の経過とともに機能しなくなった

PCの横のUSBソケットに挿すので左側のミニUSBで・・・小さいので耐揮発性に欠けるのだろうか? はたまた他の原因なのか? 何時しか・・

今回は、これを2重3重4重にした次第・・・当分は持たすぞ!

さて、何回も何十回も挑戦して駄目だダメだと突っぱねるお方には勉強させられた・・・先に成功した実績は有ったんだ!

従来、HDDにLinuxディストリビューションUbuntu全体をインストールしていたが、Linuxファイルシステムの /boot の部分だけを USBメモリのブート可能なパーティションに配置してGRUBによるぶーローダーを そのUSBのMBRにインストール
今回は /boot 以外の “/” 以下をHDDのパーティションに・・・・

今回は、起動用のUSBも複数本も用意したし一連の作業で或る程度の知識・ノウハウも持ちえた・・・起動用USBのコピー方法、ddコマンドの使い方、大きい容量の起動用USBから小さい容量に /boot 部分をコピー後の対処方法
Gparted, Disks, などのツールの使い方、マウント/アンマウントの操作、更にはデバイスの自動マウントのファイル設定など・・・一度は fsck コマンドでチェックをとのメッセージが現れ昔からお手上げの連続だった状況から運よく抜け出せたり・・・結構、経験値も上昇か?

血圧上昇と違い、こちらは大歓迎の事象・・・更に大きな山場も乗り越えられた故、血圧の方は低下する方向に推移したのでは? 多少の達成感から来る安堵感から・・・・苦有れば楽有り・・・

WindowsのWSL環境下でのLINUXとの統合環境にあまりにも過大な期待をし過ぎた

今に思う、元々CUIだし最低限のGUIも必要としても・・その匙加減が分からない・・それに現時点ではインストールにも失敗
期待のVisual Studio の利用はインストール段階でNG!

つい最近、LTS版のUbuntuの公開で、早速インストールした
Ubuntu 18.04 LTS

更に年に一回のバージョンアップ?の統合開発環境(IDE)である
Eclipse が今月中に公開では?
もう少し待てば、恐らくは・・より洗練され高機能な統合開発環境Eclipseも利用できるかも知れない