USBメモリさん達が悪いとは思わないが・・・上手く行かなかったは自分のせい?他にもいろいろ。今では或る目的に使用可能に。御免ネ、疑ったりして

これらのUSBメモリ、サイズも色々、容量もいろいろ

何度もパーティションの切り直し、ファイルタイプ、など変更しつつ

何度も失敗したり、いつの間にか・・使用不能になったり・・・

決め付ける事は出来ないが使い勝手からミニ・サイズがスッキリしていいかなとミニにしたら使えなくなったり・・

小さいので揮発性の面で総じて弱いのだろうか

大概はWindows用で増して。Windows10対応まで表記されて無いのも・・これもアリか

大概はセキュリティ(Windows環境下で)機能があってLINUXの各種のファイルタイプへの対応が不十分だからか・・・

多くはパーティション切り直してWindows とLINUX の共存するパーティション構成にしたりしましたが・・これも一因か

Windows側でセキュリティソフトを動かせてスキャンしたりしてますがコレも?

一番の原因は、アンタの勘違いによる強行操作ではないですか? う~ん・・・そう言われるとNOとは言い切れない

 

経験豊かな人から教えて貰える状況なら間違えずホンの1~2分で解決出来そうものを自力で解決するには何日も。時には折角の構築環境を一瞬にして壊しかねない。別の観点では幾分の知識習得?

導入・インストールした、Ubuntu 18.04 LTS
現時点では日本語入力に日本語表示は順調?

ここに至るまでは試行錯誤の連続でした

先ずは日本語の入力が出来ず・・・・

全ては独力・・・自力勝負・・・会社の先輩や同僚、友人に教わるで無し
特別なコンピュータ学校などに通う訳でなし・・・

経験豊かな人から教えて貰える状況なら間違えずに本の1~2分で解決出来そうものを自力で解決するには何日も・・・・時には折角の構築済環境を一瞬にして壊しかねない・・・別の観点では幾分の知識習得には?

昨日だった? 一旦は、やっとこさ日本語の入力も・表示も整っていたもののエディタAtom をインストールしたら、このアプリ日本語入力に切り替わらない!
別にインストールしても日頃、使用する訳では無いから放って置いてよさそうものをネット上で解決策を検索して見た

これだ! と感じて参考にして手順通り進めたら単純なコマンド入力で、やたら大量のステップに・・

さ~て・・従来日本語表示出来ていたアプリ群が全て英語表記に・・
勿論、日本語入力も・・・・又、ネット検索を・・・

何処かでロケール指定がEnglishに設定されてしまっている・・

ちょっとした設定変更でも 有り得ること。 今は順調そうに見えても何か環境・条件を変更する度に悪影響も・・・

やはり試行錯誤の連続なり・・・

然しながらCUIからGUIに・・・色んなアプリが動く訳だしイイ感じ

それにLINUXも最新のUbuntu 18.04LTS ・・ 長期サポート版なので今後ともチューニング作業を加えて使い勝手よくするのはイイこと

 

今は昔?期待外れに終わったWindows10のWSL環境下で勿論、自己責任なれどソコソコGUIを構築して実行・表示した画面とオリジナルなUbuntu18.04LTSの実行画面

Ubuntu 18.04 LTS

現在、Windows 10 とデュアルブート方式でインストールした
Ubuntu 18.04 LTS の実行画面
色んな難解な障壁から大幅に開放された気分・・・ある割り切りにて

下は、「ソフト開発」サイトに今では記念碑的に掲載されている何とか到達したWindowsのWSL環境下でのUbuntu実行画面を含むデスクトップ画面

でも、それ以降・・なかなか先に進まず・・・・・

Windows環境にLinux(Ubuntu)のGUIアプリを幾つか起動
Windows環境にLinux(Ubuntu)のGUIアプリを幾つか起動

画面表示のスクロール方向がWindowsとUbuntuでは真逆?分かれば至って簡単な設定で解決も分かるまでは逆のスクロールには相当な違和感が・・どっちがナチュラルなんだろうか

色々と有りました。 いろいろ有ります。 何か有るでしょう!

少しずつ・・徐々に・・幾つかでも・・思い出しつつ綴って参ります

必ずしも時系列に沿ってでは無く思い出した時点での方が多いかも・・

最近、Ubuntu 18.04 LTS版が公開されました

早速、導入しまして・・・やっとLinux(Ubuntu)が使える! 予感がします

ここに至って、漸くです・・・期待が先行し、度重なる試行錯誤、挑戦の果てに此処まで来たって感じjです

初めてかと思いますが、当ブログの前記事はLinuxからの発信です

周囲の諸環境も有って、未だ何となくギコチナイ感がしないでも有りません・・・が、先ずは目出度し・・・

ぎこちない感じ? そうなんです。

例えば、表示される各ウィンドウでのスクロールなんですが、従来は何げなく操作していて特に違和感が無かったももの、イザLINUX(Ubuntu)で表示された画面のスクロールが真逆方向にスクローリング

理由有っての動きとは言っても、とても違和感が・・体調が悪いなら平衡感覚を失ったりしそう・・・何と無く気分がすぐれない?

こんな基本的な動作がWindowsと反対なんだよ~ん

取敢えず、結論なれば両方向の設定が分かったら簡単!
設定⇒デバイス⇒マウスとタッチパッド⇒マウス⇒ナチュラルストローク
がONになっていた! これをOFFにしてWindows と同じ方向に・・・

因みに従来、Windows で慣れ親しんだスクロールがナチュラルでは無いのかなぁ~

ネットで検索して見たら幾つか心当たりが・・・でもネ、確実なヒントばかりではない・・要するにハードウェア、ソフトウェア、地域(国)・・他、OSの種類、バージョンなど種々雑多な組合せでのコメント投稿・・・

他の件でも何度かネットでの情報を頼りに解決せんとするも・・・当てにならず却って障害を難しくしてしまったり・・・

何度も有ったが、コレだ!と見てとって採用すれど難儀して築いてきた折角の環境を壊してしまったり・・・

対応策を求めてLINUX環境の処世術?を適用する場合、未だ副次的?試行的な段階のLINUX内だけなら・・まだしも特に時間を割いて何十回、ひょっとして此れ迄の長い人生(人並み以上に年輪だけは・・これだけは若いモンには絶対負けない自信も有る特技?)では100回以上のLINUXインストール作業・・・期待通りに上手く行かないから挑戦し続けることになるのですが・・・・まぁ~言い訳も聞いてくれるなら言わせてもらおう・・・余裕が無くて厳しい環境下でのOS共存に挑む故に失敗の連続・・・も一理あり

裏?否、表でちゃんと動いている過去の各世代のWindowsを破壊してしまったは2~3回か? 当時はインストールCDもあって物理的に分かり易かった?

思えば厳しい使用環境下でのデュアルブート環境構築だったが幸いにも表OSの顔を潰す回数は意外と少なかったのでは?
でも代わりに張り詰めた状況下では血圧は最高潮に達していたでしょう

当時は血圧計を所有して無くて良かった? 悪かった?

ここら辺で・・・

そろそろターニングポイント到来か過度な期待先行したWindowsとLinuxの協調稼働の実現に小生の自力では無理あり。Ubuntu新版登場を機に割切り実利面の効果をソフト開発でPR大阪・京都

只今、この記事を Linux (Ubuntu 18.04) にて編集・投稿しています

長い年月、気になりながら個人的レベルの環境下・・パソコン環境・・ではなかなか安定した実用的なLINUX環境にはならず数知れず、試行錯誤・・一時断念するなど相当なコストと時間を費やして来ました

ここに至って漸くソコソコの利用状況に整備出来つつあり環境は一段のステップアップが出来たかと感じております

その昔、仕事現場の近くでUNIX環境下SONYのNEWSワークステーションを操る研究者の様子を見て何時かは・・・と

その後、UNIX  Workstation で、色々とコマンドやツールを覚えたりして関連する参考書も多数購入したり・・・

未だインターネットが一般的には、それほど普及はしておらずワークステーションにパーソナルコンピュータ(PC)を接続し自らイントラネット環境(サーバマシン+ローカル端末)を構築して体験したり・・・
夜通しの挑戦も・・・ソフト開発の仕事(汎用機が多かった)とは別に関わることが多かった

grep, awk, sed, vi, sh, ・・などのコマンド群のほかUNIXシステムそのものにも関心が持てて今よりはズッとUNIX・LINUXに明るかったと思う

UNIX/LINUXに直接に関わる仕事は少なかったものの、その洗練された感じのUNIX 系OSに魅せられ・・それ以降、何かにつけ性能・容量制約の厳しい中、数多いLINUX環境の構築に挑戦

Windows8 以降からかデュアルブートが難しくなり難しいながらも何度も試行錯誤を続けるも、ことごとく跳ね返されてHDD内部にインストールしてのLINUX環境構築が出来ず尻すぼみに・・・

Windows 10のバージョンアップに合わせるかのように開発版や正式版と・・LINUX環境も進化するかに見えて、ここ最近、更にはこ2〜3年に限っても再挑戦・・否、再々々々々々に及ぶチャレンジを・・・結局は思う気持ちは強くとも辿り着くレベルは興味本位・勉強本位・希望を持ち続けていくだけに終わっていました・・・環境の好転はあっても元々制約多い中、自力での円滑使用の壁を乗り越えることは甚だ難解だと痛感することに

思うこと、体験して来たことは数々有れど複雑に絡み合い又、記憶力の無さから時系列もアヤフヤ・・なれど相当な時間とコストをかけ続けて来れた魅力・・いやはや色んな面で思い入れが・・・
いづれは時系列に添えずとも綴って行きたい

Windowsでは何の不自由も感じずに現にWEBサイト群、ブログだけでも当ブログ以外にも多くのサイト群を運営・・・投稿済み記事数も一般的なブログ運営者の中では多い方でしょう
ブログ群の中では姉妹ブログサイトの「店長ブログ」の投稿数は2000件以上にも・・・ページ当たりの文字数も結構多いのではと。

ホームページ群も多く運営していまして、そのコンテンツ間でのお互いのリンクにも気を使っているせいか、自身で元々想定してサイト構築始めたキーワード群でのネット検索では上位表示に食い込んだりしています。

ここ数ヶ月は当地、亀岡市で日頃の食事の際にPRして見たいと気になるほどのコスパの良さ・感じの良い心地よい飲食店の紹介コーナーの充実に専念していました

一時は住宅リフォームに専念、旅・宿関連情報に注力、そしてソフト開発関連情報サイトに没頭していてマンネリ化してしまった感も有りました

更には主なテーマのリンク集・LINK集関連情報サイトで貧弱だった飲食情報のリンクを地域限定ながら食事を通して具体的な情報をふんだんに思うままに紹介するページ群を・・・一般的な飲食紹介サイト・口コミ・食べログ等とは一味違う紹介コーナーに作り上げました

結構、ヒットして検索結果に出てきているみたい
ごくローカル情報とは言え、一旦ページを開いて見ると超メジャーな飲食店紹介サイトの紹介情報とは一味違うことになるのではと自負しております

私も、そうでしたが例え目にはしていても当然のことながら入店して食事をするまでは雰囲気や料理の味加減なども分からず二の足を・・・

お近くの方には食事する前に幾らかでもお店のことが分かっていただけるのでは?
また勝手にPR掲載店にとってはソコソコ検索結果の上位にリストアップされ大手の紹介サイトとは違うレベルでのPR紹介で検索される方々に知っていただけるのではないかと・・・・

長くなりましたが・・・今後は、以前に注力してWEBサイト構築していた「ソフト開発」サイトにも今一度・・・

直近でLINUXの利用環境に大きな目途が立ち、何か幾分将来に期待が持てそうな気配

目指しながら届かず断念・中止などもいろいろと有りますが、LINUXを何とかモノにしてライフワークに活かそうとの思いは途切れず・・・

現にLINUX環境下で、ブログ記事を書けている次第

追々、色々と思いや体験・経験を綴って行きたいと考えております

一時はWindows10環境下で利用可能になったWSL環境のLINUX環境にWindowsの大型バージョンアップの度に期待は膨らんで行ったものの小生の理解力ではスムーズな利用は難しいと判断しました

一旦、距離を置いて多少の面倒な操作は必要になっても余計な期待、余計な冒険や挑戦、余計な障害を極力さけてオーソドックス?な利用方法による実利を得る方針で・・・

どうしても必要なら、お互いの利用環境をネットを介して連携した方がベターだと・・・方針転換することに!

従来のコンテンツではWindowsのWSLを介してのLINUX利用に大きな期待をしての内容を多く綴って来ましたが、目標の大部分で有ったLINUXの実用化の面では一段と前進出来るターニングポイントになろう


Visual Studio の利用が制限され利用することが難しくなった・・・
Eclipse の利用へ

期待しすぎたWindows10のWSL利用の過度な期待から解放
単独でのLINUX環境へ・・・逆にフルなLINUX環境下での利用が可能に

出来るだけ少ないステップでLINUX稼働へ・・から
利用全体から見れば取るに足らないステップ・時間ではないかと判断

Long Term Support (LTS) 版、Ubuntu 18.04 LTS が登場したばかり
タイミング的にはベストでは?

幾つかの分野向けのWEBサイト構築・運営の面でもひとまず一段落
ある程度の満足感を持てるWEB資産となり今後、営業面での効果が・・

周辺の準備的要素にも目途が・・これら側面からのサポートを期待しつつ住宅リフォーム、システム・ソフト開発業務に注力して行くことに


 

[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)のBLOG■ライフワーク(lifework)のフィールドワーク(fieldwork)■をブログで綴ります=ネットStyle+フィールドStyleにて営業中!関西地域・近畿地方(京都府亀岡市)からライフスタイル情報発信中