「OS」タグアーカイブ

インク切れで使用不可!インク補充より買替え。三十数年前の高価も黒一色のリボン式プリンターを知るだけに今回の安価ながら高機能高性能プリンターには満足、カラー印刷やLINUXからの出力もPR

先日プリンターを買い替えた旨、姉妹ブログサイト「店長ブログ」にアップしました。

亀岡市内にケーズデンキが出店。プリンターを買い替えよう!ケーズデンキ亀岡店スグ近くに個別紹介ページも姉妹サイト内に設けている「お食事処としぶん」にて昼食後イザ出動予定?も「定休日」だった

最近オープンしたばかりの「ケーズデンキ亀岡店」にて・・・並んでいるプリンター群の中でも超低額商品です。 おまけに家電量販店の新規開店ゆえの特別割引商品。 通常は手が出ないモノなれど、ここまで安くなれば・・・

ちょっとは恥ずかしいので、製品名購入代金は控えさせていただきます。
なんでコレぐらいのプリンターで喜んでいるんだ!と変な目でみられそうで・・
決して性能が悪い訳ではありません。 満足していますヨ!

5年間ほど使い続けて来たと言っても、一般的な使用から見ると利用することは少ない方だと認識しています。 余程のことで無いと、紙媒体には出力しませんし・・ましてインスタ映えなんて〜とてもとても〜一度も無いし、通常品質の写真さえ・・

電気店の陳列にはキャノン・エプソン・ブラザー製品が幾つか並んでいましたネ。
先ずは安価な方しか目が行きません・・高価な方は敬意を表してチラッと見たよ。

長いディジタル世界との付き合いですのでプリンターも何度か買い替えて来ています。 コンピュータやインターネットの進化も然り、プリンターの進化も凄いですネ。


ここは余談になりますが・・・三十数年前にUNIXワークステーションを購入して、プリンターも同時に〜当時はOSに各プログラム言語のコンパイラやツールも高価でバージョンアップ等に備えてのメンテナンス費用など大枚を用意する必要が有りましたネ。 今は現に利用しているLinux や各種の開発環境も含めて無償にて。
時代の流れがなせる技?結果?とは言え、あまりのギャップ・進化・環境変化に翻弄されている小生でゴザイマス。 当時購入したプリンター、インクジェット式では無くて染料入りの大きなリボンテープ方式だった! 黒一色で132桁だったか兎に角、大きくて重たい・・・当時のプリンターに比べたら、安価品でも今のは超高性能品・・・コスパ面から考えると超高額品相当ナリ・・の印象が・・


高機能極まり無い製品になり、しかも小型化・安価に・・・尤も、本体価格の販売価格では決して製造販売出来ないと思われる高性能品なれど、そこはタダみたいな提供はしない・・・ちゃんと補充インク売上などでカバーしているみたい。 特定のメーカーさんの事を云々している訳では御座いません。

先代のプリンターも更に その前も記憶にあるは、ここ3代(3台)はブラウザー製品。
一応、見比べて見たものの何故か今では愛着らしき面も・・・
同価格帯の他の製品と比べて、やや手の届きやすい値段?やや高機能?ややスタイリッシュと思える商品です。 反面、販売店の消耗品売り場でブラザーのインクを探すには少しばかり気を使うことも・・・そう言えば、エプソン製品は買ったことが有りましたが未だキャノン製品は無し・・でも消耗品売り場では多いキャノン製インク。

実は直前まで使っていた?実はカラーインク切れに至りブラックのみで暫く使ってましたが遂に全色がインク切れで使用不能のプリンターになってました。
さて、補充用のインクを購入しようか? 待てよ、インク代もバカにならない。
そこで一計、超安価品ならば初期お試し?程度でインクも・・・それに、幾分は”新しさ”故のメリットも有ろうよ・・・とイザ決断・・・とほほ・・・こんな決断をせざるを得ないなんて・・・・気持ちよく何倍もの支払いで、販売員・販売店・メーカーに喜んでもらい感謝状の一つや二つ・・・有ったことでしょう・・・何っ、小生には勿論無いけれど・・あなた達にも無かった? 小生だけでは無かったんだ。 何となく・・嬉しい気分。


小さな図体ながらチャンと働いてくれそうです。 Windows 10 環境下ではスンナリと稼働します。従来もココまでは、此処で終わり。


さて、もう一つのOSであるLINUX環境では如何に? 従来も何十回と無く挑戦し続けて来ましたが未だにマトモな印刷までは至っていませんでした。 ただ今回は

Ubuntu 18.04 LTS
安価ながら、より高機能化した雰囲気のプリンター

ネットで参考情報の入手、メーカーのダウンロードサイトよりユーティリティを入手して試行錯誤・・・・今回は一応印刷可能となりました

イメージ印刷のほか、テキスト印刷も対応アプリ内からはOKで大概はすませそう。

未だに失敗の連続に終わっているのは、コマンドラインからの日本語テキスト印刷
日本語部分の文字化け発生・・・・発生したままで小手先で色々な薬を塗ったり、飲ませたりしても治らない・・・追々、試行錯誤しつつ様子を見ていこう。

ようやく、LINUXからも印刷が可能に!


Ubuntu 18.04 LTS を単独にて利用することに結論出して以降、Linux(Ubuntu)がフルに利用可能に・・・日本語印刷まで・・・
これよりは、ソフト開発環境も・・もっと整えて行きたいものです。

この記事も、Windows10 環境に近い感覚で編集しております。


先程は次の様な・・・表現を発しましたが記念の為?プリンターの写真を・・・
ちょっとは恥ずかしいので、製品名購入代金は控えさせていただきます。

ブラザー | インクジェットプリンター・複合機 | DCP-J572N

これより長い付き合いに・・・こんな私ですが、どうぞ宜しく!
小生も気をつかってホドホドの使用頻度となるよう努めます

 

大変な経験をして少しばかりノウハウアップ?マンザラでも無い?まぁ~自力で此処まで来たもんだ!Ubuntu18.04LTSのインストール作業で、関連知識も幾分ゲット

一瞬、耳を疑った

否、目を疑った次第

隔月発行となった、日経LINUXの2018年7月号

待ちに待ってました!

Windows 10 のWSL環境下で稼働するLINUXに関する記事が殆ど無かった・・・と言うのは大型バージョンアップで大幅なWSL機能の進化が有って実用的な機能に大幅な向上が・・・恐らくは関連記事でテンコ盛りかと・・・

でも、殆ど記事らしき内容は無かった

残念だと感じたが、続いて自分で新しくなったで有ろうWSLの利用にあたり期待通りに行かない点が目立った

自己責任でインストールしていたXWindow機能のバージョンアップに失敗
表面上は特別な変化は感じられなかった
チューニング中にebtable 云々とかのエラー発生で、アップデート・アップグレードさえもが上手く行かなくなった
もっとも、全体に自己責任なれど・・何とかチューニングをと思っても確たる情報が・・・英語表記ではチンプンカンプン

或いは雑誌の記事担当の方々も今回は見合そう・・・の感触だったんでしょうか?


さて付録の「Ubuntu 18.04LTSインストール マスターDVD」でインストール開始

起動して先頭部分のコメント・メッセージ?を追加など雑誌編集者?側で幾分は編集されたDVDみたい

ところが目を疑った・・・ある時点から先に進めない3~4回、いろいろ心当たり有って変えてインストールし直すも全く好転しない

実は、一昔前から何十回とLINUXのインストール作業を繰り返して来たが今回は全く違う・・・全く先に進めない

それはインストールの種類「その他?」を設定する2項目?のページ
「パーティションの選択・指定やマウントポイントの指定等」の設定ページ
設定を済ませて次の段階へ「次へ」?が表示されず戻れず・・・
進めず・・且つ、戻れず!
自分が可哀そうになった!
普通は、そんな状況に遭遇するケースは少ないかも知れないが、当方で手持ちのインストール先HDDは結構小まめにパーティションを切って有り、過去の悪しき遺産もあって細かなパーティションも使わないままで存在します

従い、パーティションテーブルの行数で見れば結構な行数表示に・・・
スクロール機能が何故か無い! 逆に当然に表示されるページ上部にある固定のタイトルコメント?表示領域がやけに極端に大きなスペースに・・・一見して不釣り合いな程に多くのスペースを占め、タイトルの字も巨大過ぎる。 別に本来は有ったであろうスクロール機能が有れば問題無かったでしょうが・・・日本語化の作業段階で、誤って外したと思われます。 従い当方の現時点でのパーティションテーブル風の表示ははみだしてしまう。

しかもスクロールが効かなくなってしまっているので、恐らくは有るで有ろう「進む」「戻る」が選べない

何度か失敗している内にまさか全世界の人が全く利用出来ないハズは無いと考えて、本の付録のDVDの試用を止めて本家?から英語版をダウンロードしてインストール・・・日本語・日本語キーボードなどの選択で、最大の障壁・・「進む」「戻る」のボタンも今回は表示されて難なく終了!

実はオリジナル版で成功する前にも、最初のガイダンスをEnglishi表記で無くてJapanese表記を選んだら付録DVDと同じ結果に!

はは~ん、この障壁はこの段階での日本語対応の作業中に発生したものではと妙に納得・・小さな?発見

更に、この最初のガイダンスをEnglishにせざるを得なかったHDDの細かいパーティションテーブルなんですが、全体には特別な問題は生じなかった・・・尤もオリジナルだし・・過去、数多くのLINUXインストール作業を同様なパーティションテーブルで行って来ています。
ただし使用段階になって大きな設定項目・・・確かなことは分からずも・・恐らくは、ここで日本語表示が目標なのかオリジナルの英語表示なのかが自動設定されて行くので有ったろうと推察

インストール後、暫くは日本語入力が出来ず四苦八苦・・・色々とネットから情報を得て勝手に解釈して却っておかしくしてしまったり・・・

従い本来は正常にインストール出来たで有ろう段階から更にインストールのし直しも体験しました・・・でもネ、いろいろ勉強になりましたよ、お陰様にて・・・感謝を申し上げた方が良いのやら・・・
だって以前から、大変な日本語化作業の恩恵を度々受けて来ている訳だし・・感謝してもし切れないハズ

LTS版が公開されて素早く日本語化しないと行けない大変な制約境遇での作業故大変でしたでしょう


初めは、雑誌編集側で特別なメッセージを付して有るので、そのせいで?と妙に納得した

どうも日本向けの作成時点で発生したのでは?・・いろいろ頭の体操に

 

 

既に目を通したLINUX関連の月刊誌・隔月刊誌にプログラミング言語の参考書[C,C++,Python]+bash他によるシェルスクリプトやエディタvimの活用に大いに役立つで有ろう参考書も

今回、購入した関連の参考図書の参加?で

 

ちょっと恥ずかしいけれどアルコール無しの歓迎会
にて記念撮影会でお披露目紹介を受けて


恥ずかしい!
もう本棚に戻ってもよろしいですか?

 

 

Linux+Windowsデュアルブートに挑戦し続け、ここ数年失敗の連続だった歴史?様相が変わる?起動用USBメモリと内臓HDDにファイルシステム分割、試行錯誤の繰り返し此の年で多少賢く?

昔からUNIXに魅かれて直接の仕事とは直接の関りは無くとも多くの関連図書を購入して来ました

Windows 8 の頃からかWindows OSのセキュリティ機能強化の一環からか、それまで比較的柔軟にデュアルブートが可能だったが悲しいかな独力・自力では何十回挑戦しても以前の様には行かなくなった

徐々にLINUX関連書籍も時々「日経LINUX」を購入するくらいに・・
因みに今では「日経LINUX」自体が隔月発行に・・そうなれば、なったで残念に思ったり・・・・

さて、またぞろと言うかWindowsにLINUXの機能が一部とは言え、そのまま走る?とかの信じがたい情報を目にするようになって俄然注目する

開発版から正式版へ・・・漁るよう特集号を・・・

前回には曲がりなりにもサポート対象外のGUI(XWindow風)を自己責任で導入して幾つかのアプリを動かせたもの

Windows環境にLinux(Ubuntu)のGUIアプリを幾つか起動
Windows環境にLinux(Ubuntu)のGUIアプリを幾つか起動

色々、試してみるとサポート対象外ながら大きなパッケージ群からなるで有ろうデスクトップ(軽量版とは言っても重厚長大の際たるもの)に手を出したら不要なパッケージがワンサカ・・・次のバージョンアップを待とう・・

今年春の大型バージョンアップ

期待は大で隔月発行になった日経LINUX7月号の発売が待ち遠しかった・・早速、購入

何故だか前にインストール出来ていたXWindow風のアプリのインストールに失敗! 小生には理解できない状況変化が有ったのか、お手上げ

大きなシステムを相手に手探りの対応では門前払い

折しもUbuntuの新版の登場! しかもLTS版の登場で絶好のタイミング

5年間の長期サポート版のUbuntu 18.04 LTS なれば、これに・・・

もう無理な抵抗・挑戦は止そう!
LINUXのブートローダーで選択するステップだけのブートOS切替は諦めて・・・切り替える際にOSの選択順位を変更し直すことに・・多少は面倒でも全体のコスパから見れば微々たるもの

内臓HDDにLINUX全体をインストーし、ブートローダーを組み込んだつもりも肝心の起動シーケンスに進まないので有れば意味なし

・・・・・

実は、以前にも試してみて一時は上手くいったハズの手順が、何故か時間の経過とともに機能しなくなった

PCの横のUSBソケットに挿すので左側のミニUSBで・・・小さいので耐揮発性に欠けるのだろうか? はたまた他の原因なのか? 何時しか・・

今回は、これを2重3重4重にした次第・・・当分は持たすぞ!

さて、何回も何十回も挑戦して駄目だダメだと突っぱねるお方には勉強させられた・・・先に成功した実績は有ったんだ!

従来、HDDにLinuxディストリビューションUbuntu全体をインストールしていたが、Linuxファイルシステムの /boot の部分だけを USBメモリのブート可能なパーティションに配置してGRUBによるぶーローダーを そのUSBのMBRにインストール
今回は /boot 以外の “/” 以下をHDDのパーティションに・・・・

今回は、起動用のUSBも複数本も用意したし一連の作業で或る程度の知識・ノウハウも持ちえた・・・起動用USBのコピー方法、ddコマンドの使い方、大きい容量の起動用USBから小さい容量に /boot 部分をコピー後の対処方法
Gparted, Disks, などのツールの使い方、マウント/アンマウントの操作、更にはデバイスの自動マウントのファイル設定など・・・一度は fsck コマンドでチェックをとのメッセージが現れ昔からお手上げの連続だった状況から運よく抜け出せたり・・・結構、経験値も上昇か?

血圧上昇と違い、こちらは大歓迎の事象・・・更に大きな山場も乗り越えられた故、血圧の方は低下する方向に推移したのでは? 多少の達成感から来る安堵感から・・・・苦有れば楽有り・・・

WindowsのWSL環境下でのLINUXとの統合環境にあまりにも過大な期待をし過ぎた

今に思う、元々CUIだし最低限のGUIも必要としても・・その匙加減が分からない・・それに現時点ではインストールにも失敗
期待のVisual Studio の利用はインストール段階でNG!

つい最近、LTS版のUbuntuの公開で、早速インストールした
Ubuntu 18.04 LTS

更に年に一回のバージョンアップ?の統合開発環境(IDE)である
Eclipse が今月中に公開では?
もう少し待てば、恐らくは・・より洗練され高機能な統合開発環境Eclipseも利用できるかも知れない

 

経験豊かな人から教えて貰える状況なら間違えずホンの1~2分で解決出来そうものを自力で解決するには何日も。時には折角の構築環境を一瞬にして壊しかねない。別の観点では幾分の知識習得?

導入・インストールした、Ubuntu 18.04 LTS
現時点では日本語入力に日本語表示は順調?

ここに至るまでは試行錯誤の連続でした

先ずは日本語の入力が出来ず・・・・

全ては独力・・・自力勝負・・・会社の先輩や同僚、友人に教わるで無し
特別なコンピュータ学校などに通う訳でなし・・・

経験豊かな人から教えて貰える状況なら間違えずに本の1~2分で解決出来そうものを自力で解決するには何日も・・・・時には折角の構築済環境を一瞬にして壊しかねない・・・別の観点では幾分の知識習得には?

昨日だった? 一旦は、やっとこさ日本語の入力も・表示も整っていたもののエディタAtom をインストールしたら、このアプリ日本語入力に切り替わらない!
別にインストールしても日頃、使用する訳では無いから放って置いてよさそうものをネット上で解決策を検索して見た

これだ! と感じて参考にして手順通り進めたら単純なコマンド入力で、やたら大量のステップに・・

さ~て・・従来日本語表示出来ていたアプリ群が全て英語表記に・・
勿論、日本語入力も・・・・又、ネット検索を・・・

何処かでロケール指定がEnglishに設定されてしまっている・・

ちょっとした設定変更でも 有り得ること。 今は順調そうに見えても何か環境・条件を変更する度に悪影響も・・・

やはり試行錯誤の連続なり・・・

然しながらCUIからGUIに・・・色んなアプリが動く訳だしイイ感じ

それにLINUXも最新のUbuntu 18.04LTS ・・ 長期サポート版なので今後ともチューニング作業を加えて使い勝手よくするのはイイこと