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当SOHOでも、いよいよLINUX本格始動!長期サポート(LTS)版のUbuntuが稼働可能に。ならばシェルスクリプトの理解でスマートで効率的な運営+Vimを使いこなしたい進化したテキストエディタ

LINUXも一昔前はSlackwareやVine、Redhatなどいろいろ試してましたね
egrep, nawk, vi, sed, パイプ コマンド等を結構な時間とコストをついやして・・・

つい最近、長期サポート対象のUbuntuディストリビューションの
Ubuntu 18.04 LTS が発表になった機会に本気になった?

実は2~3年前から大々的に期待していたWindows10で本格的なLINUX環境が利用出来そうなイメージで待望すれど小生の実力ではGUIが必要になります。
結構、自己責任でGUI環境を構築しようと相当な試行錯誤を繰り返すもギブアップ、それに関連する統合開発環境のVisuaru Studio の構築も不可なれば今更、敢えて試行錯誤の継続は無理・無駄

願っても無い環境構築が無理ならUbuntuの新版の登場に併せて期待する先も実現可能で実用的な方へ・・舵をきる次第

血圧を安定させる為にも・・・・

その昔から、編集用にエディタは種々雑多、色んなアプリを利用して来ました・・・一時は、キーボード入力でのタッチタイピング習得目標云々と大々的に宣言?すれど・・・あまり大きな声では言えない状況です

大きな声で言えないので、此処で小さく書いておきますね

速さでは無いよ! 気にするだけで十分でしょう・・・と寛大なお心で・・・

先に、Atom をインストールしたが日本語入力は不可、情報をネットで探したら何でも、当初のインストールライブラリのバージョンでは未対応?とかでdebパッケージを本家本元?からダウンロードしてインストールとか

すれどチューニング中に他のアプリも英語表示に・・・でも、これも解決出来て日本語入力も可能に・・

高機能そう・・なれど今更、・・・だからと言ってエディタは絶対必要

多少の懸念は持ちながら、先ずはシェルスクリプトの解説書を求めて京都市内の大型書店へ Let’s go!  有った! 有った・・・

[改訂第3版]シェルスクリプト基本リファレンス
著者 :山森 丈範
発行所:株式会社技術評論社


 Software Design 2018年7月号
発行所:株式会社技術評論社


京都市内まで出かけて良かった。
もっと vi の進化版コマンド vim の解説書は以前から欲しかった!

一昔前には vi と正規表現それにシェルスクリプトの理解には多くの時間を割いた次第

改めての再スタートに当たり、格好の参考書だと本屋さんで感じて購入した次第・・・喫茶店にて、あらましザっと目を通しましたら、さすがと感じた良本では無いかと

参考までに、既にアップ済の紹介本を・・・・

新・明解C++入門 新・明解C++入門
 新・明解C++入門
著者 :柴田 望洋
発行所:SBクリエイティブ株式会社
先にC++言語の本を購入、先日は別著者のC++中級編購入。これは凄い!プログラミング教育界の大御所
確かに内容濃くレベル高し更に入門編も!ライフワークなら挑戦。統合開発環境も改めて!PR
 (参考ブログ記事)
やさしいC++ 第5版、新版・明解C++中級編、みんなのPython 第4版
(左)
やさしいC++ 第5版著者:高橋 麻奈
発行所:SBクリエイティブ株式会社
(中)
新版・明解C++中級編

著者:柴田 望洋
発行所:SBクリエイティブ株式会社
(右)
みんなのPython 第4版著者:柴田 淳
発行所:SBクリエイティブ株式会社

Linux+Windowsデュアルブートに挑戦し続け、ここ数年失敗の連続だった歴史?様相が変わる?起動用USBメモリと内臓HDDにファイルシステム分割、試行錯誤の繰り返し此の年で多少賢く?

昔からUNIXに魅かれて直接の仕事とは直接の関りは無くとも多くの関連図書を購入して来ました

Windows 8 の頃からかWindows OSのセキュリティ機能強化の一環からか、それまで比較的柔軟にデュアルブートが可能だったが悲しいかな独力・自力では何十回挑戦しても以前の様には行かなくなった

徐々にLINUX関連書籍も時々「日経LINUX」を購入するくらいに・・
因みに今では「日経LINUX」自体が隔月発行に・・そうなれば、なったで残念に思ったり・・・・

さて、またぞろと言うかWindowsにLINUXの機能が一部とは言え、そのまま走る?とかの信じがたい情報を目にするようになって俄然注目する

開発版から正式版へ・・・漁るよう特集号を・・・

前回には曲がりなりにもサポート対象外のGUI(XWindow風)を自己責任で導入して幾つかのアプリを動かせたもの

Windows環境にLinux(Ubuntu)のGUIアプリを幾つか起動
Windows環境にLinux(Ubuntu)のGUIアプリを幾つか起動

色々、試してみるとサポート対象外ながら大きなパッケージ群からなるで有ろうデスクトップ(軽量版とは言っても重厚長大の際たるもの)に手を出したら不要なパッケージがワンサカ・・・次のバージョンアップを待とう・・

今年春の大型バージョンアップ

期待は大で隔月発行になった日経LINUX7月号の発売が待ち遠しかった・・早速、購入

何故だか前にインストール出来ていたXWindow風のアプリのインストールに失敗! 小生には理解できない状況変化が有ったのか、お手上げ

大きなシステムを相手に手探りの対応では門前払い

折しもUbuntuの新版の登場! しかもLTS版の登場で絶好のタイミング

5年間の長期サポート版のUbuntu 18.04 LTS なれば、これに・・・

もう無理な抵抗・挑戦は止そう!
LINUXのブートローダーで選択するステップだけのブートOS切替は諦めて・・・切り替える際にOSの選択順位を変更し直すことに・・多少は面倒でも全体のコスパから見れば微々たるもの

内臓HDDにLINUX全体をインストーし、ブートローダーを組み込んだつもりも肝心の起動シーケンスに進まないので有れば意味なし

・・・・・

実は、以前にも試してみて一時は上手くいったハズの手順が、何故か時間の経過とともに機能しなくなった

PCの横のUSBソケットに挿すので左側のミニUSBで・・・小さいので耐揮発性に欠けるのだろうか? はたまた他の原因なのか? 何時しか・・

今回は、これを2重3重4重にした次第・・・当分は持たすぞ!

さて、何回も何十回も挑戦して駄目だダメだと突っぱねるお方には勉強させられた・・・先に成功した実績は有ったんだ!

従来、HDDにLinuxディストリビューションUbuntu全体をインストールしていたが、Linuxファイルシステムの /boot の部分だけを USBメモリのブート可能なパーティションに配置してGRUBによるぶーローダーを そのUSBのMBRにインストール
今回は /boot 以外の “/” 以下をHDDのパーティションに・・・・

今回は、起動用のUSBも複数本も用意したし一連の作業で或る程度の知識・ノウハウも持ちえた・・・起動用USBのコピー方法、ddコマンドの使い方、大きい容量の起動用USBから小さい容量に /boot 部分をコピー後の対処方法
Gparted, Disks, などのツールの使い方、マウント/アンマウントの操作、更にはデバイスの自動マウントのファイル設定など・・・一度は fsck コマンドでチェックをとのメッセージが現れ昔からお手上げの連続だった状況から運よく抜け出せたり・・・結構、経験値も上昇か?

血圧上昇と違い、こちらは大歓迎の事象・・・更に大きな山場も乗り越えられた故、血圧の方は低下する方向に推移したのでは? 多少の達成感から来る安堵感から・・・・苦有れば楽有り・・・

WindowsのWSL環境下でのLINUXとの統合環境にあまりにも過大な期待をし過ぎた

今に思う、元々CUIだし最低限のGUIも必要としても・・その匙加減が分からない・・それに現時点ではインストールにも失敗
期待のVisual Studio の利用はインストール段階でNG!

つい最近、LTS版のUbuntuの公開で、早速インストールした
Ubuntu 18.04 LTS

更に年に一回のバージョンアップ?の統合開発環境(IDE)である
Eclipse が今月中に公開では?
もう少し待てば、恐らくは・・より洗練され高機能な統合開発環境Eclipseも利用できるかも知れない

 

USBメモリさん達が悪いとは思わないが・・・上手く行かなかったは自分のせい?他にもいろいろ。今では或る目的に使用可能に。御免ネ、疑ったりして

これらのUSBメモリ、サイズも色々、容量もいろいろ

何度もパーティションの切り直し、ファイルタイプ、など変更しつつ

何度も失敗したり、いつの間にか・・使用不能になったり・・・

決め付ける事は出来ないが使い勝手からミニ・サイズがスッキリしていいかなとミニにしたら使えなくなったり・・

小さいので揮発性の面で総じて弱いのだろうか

大概はWindows用で増して。Windows10対応まで表記されて無いのも・・これもアリか

大概はセキュリティ(Windows環境下で)機能があってLINUXの各種のファイルタイプへの対応が不十分だからか・・・

多くはパーティション切り直してWindows とLINUX の共存するパーティション構成にしたりしましたが・・これも一因か

Windows側でセキュリティソフトを動かせてスキャンしたりしてますがコレも?

一番の原因は、アンタの勘違いによる強行操作ではないですか? う~ん・・・そう言われるとNOとは言い切れない

 

今は昔?期待外れに終わったWindows10のWSL環境下で勿論、自己責任なれどソコソコGUIを構築して実行・表示した画面とオリジナルなUbuntu18.04LTSの実行画面

Ubuntu 18.04 LTS

現在、Windows 10 とデュアルブート方式でインストールした
Ubuntu 18.04 LTS の実行画面
色んな難解な障壁から大幅に開放された気分・・・ある割り切りにて

下は、「ソフト開発」サイトに今では記念碑的に掲載されている何とか到達したWindowsのWSL環境下でのUbuntu実行画面を含むデスクトップ画面

でも、それ以降・・なかなか先に進まず・・・・・

Windows環境にLinux(Ubuntu)のGUIアプリを幾つか起動
Windows環境にLinux(Ubuntu)のGUIアプリを幾つか起動

そろそろターニングポイント到来か過度な期待先行したWindowsとLinuxの協調稼働の実現に小生の自力では無理あり。Ubuntu新版登場を機に割切り実利面の効果をソフト開発でPR大阪・京都

只今、この記事を Linux (Ubuntu 18.04) にて編集・投稿しています

長い年月、気になりながら個人的レベルの環境下・・パソコン環境・・ではなかなか安定した実用的なLINUX環境にはならず数知れず、試行錯誤・・一時断念するなど相当なコストと時間を費やして来ました

ここに至って漸くソコソコの利用状況に整備出来つつあり環境は一段のステップアップが出来たかと感じております

その昔、仕事現場の近くでUNIX環境下SONYのNEWSワークステーションを操る研究者の様子を見て何時かは・・・と

その後、UNIX  Workstation で、色々とコマンドやツールを覚えたりして関連する参考書も多数購入したり・・・

未だインターネットが一般的には、それほど普及はしておらずワークステーションにパーソナルコンピュータ(PC)を接続し自らイントラネット環境(サーバマシン+ローカル端末)を構築して体験したり・・・
夜通しの挑戦も・・・ソフト開発の仕事(汎用機が多かった)とは別に関わることが多かった

grep, awk, sed, vi, sh, ・・などのコマンド群のほかUNIXシステムそのものにも関心が持てて今よりはズッとUNIX・LINUXに明るかったと思う

UNIX/LINUXに直接に関わる仕事は少なかったものの、その洗練された感じのUNIX 系OSに魅せられ・・それ以降、何かにつけ性能・容量制約の厳しい中、数多いLINUX環境の構築に挑戦

Windows8 以降からかデュアルブートが難しくなり難しいながらも何度も試行錯誤を続けるも、ことごとく跳ね返されてHDD内部にインストールしてのLINUX環境構築が出来ず尻すぼみに・・・

Windows 10のバージョンアップに合わせるかのように開発版や正式版と・・LINUX環境も進化するかに見えて、ここ最近、更にはこ2〜3年に限っても再挑戦・・否、再々々々々々に及ぶチャレンジを・・・結局は思う気持ちは強くとも辿り着くレベルは興味本位・勉強本位・希望を持ち続けていくだけに終わっていました・・・環境の好転はあっても元々制約多い中、自力での円滑使用の壁を乗り越えることは甚だ難解だと痛感することに

思うこと、体験して来たことは数々有れど複雑に絡み合い又、記憶力の無さから時系列もアヤフヤ・・なれど相当な時間とコストをかけ続けて来れた魅力・・いやはや色んな面で思い入れが・・・
いづれは時系列に添えずとも綴って行きたい

Windowsでは何の不自由も感じずに現にWEBサイト群、ブログだけでも当ブログ以外にも多くのサイト群を運営・・・投稿済み記事数も一般的なブログ運営者の中では多い方でしょう
ブログ群の中では姉妹ブログサイトの「店長ブログ」の投稿数は2000件以上にも・・・ページ当たりの文字数も結構多いのではと。

ホームページ群も多く運営していまして、そのコンテンツ間でのお互いのリンクにも気を使っているせいか、自身で元々想定してサイト構築始めたキーワード群でのネット検索では上位表示に食い込んだりしています。

ここ数ヶ月は当地、亀岡市で日頃の食事の際にPRして見たいと気になるほどのコスパの良さ・感じの良い心地よい飲食店の紹介コーナーの充実に専念していました

一時は住宅リフォームに専念、旅・宿関連情報に注力、そしてソフト開発関連情報サイトに没頭していてマンネリ化してしまった感も有りました

更には主なテーマのリンク集・LINK集関連情報サイトで貧弱だった飲食情報のリンクを地域限定ながら食事を通して具体的な情報をふんだんに思うままに紹介するページ群を・・・一般的な飲食紹介サイト・口コミ・食べログ等とは一味違う紹介コーナーに作り上げました

結構、ヒットして検索結果に出てきているみたい
ごくローカル情報とは言え、一旦ページを開いて見ると超メジャーな飲食店紹介サイトの紹介情報とは一味違うことになるのではと自負しております

私も、そうでしたが例え目にはしていても当然のことながら入店して食事をするまでは雰囲気や料理の味加減なども分からず二の足を・・・

お近くの方には食事する前に幾らかでもお店のことが分かっていただけるのでは?
また勝手にPR掲載店にとってはソコソコ検索結果の上位にリストアップされ大手の紹介サイトとは違うレベルでのPR紹介で検索される方々に知っていただけるのではないかと・・・・

長くなりましたが・・・今後は、以前に注力してWEBサイト構築していた「ソフト開発」サイトにも今一度・・・

直近でLINUXの利用環境に大きな目途が立ち、何か幾分将来に期待が持てそうな気配

目指しながら届かず断念・中止などもいろいろと有りますが、LINUXを何とかモノにしてライフワークに活かそうとの思いは途切れず・・・

現にLINUX環境下で、ブログ記事を書けている次第

追々、色々と思いや体験・経験を綴って行きたいと考えております

一時はWindows10環境下で利用可能になったWSL環境のLINUX環境にWindowsの大型バージョンアップの度に期待は膨らんで行ったものの小生の理解力ではスムーズな利用は難しいと判断しました

一旦、距離を置いて多少の面倒な操作は必要になっても余計な期待、余計な冒険や挑戦、余計な障害を極力さけてオーソドックス?な利用方法による実利を得る方針で・・・

どうしても必要なら、お互いの利用環境をネットを介して連携した方がベターだと・・・方針転換することに!

従来のコンテンツではWindowsのWSLを介してのLINUX利用に大きな期待をしての内容を多く綴って来ましたが、目標の大部分で有ったLINUXの実用化の面では一段と前進出来るターニングポイントになろう


Visual Studio の利用が制限され利用することが難しくなった・・・
Eclipse の利用へ

期待しすぎたWindows10のWSL利用の過度な期待から解放
単独でのLINUX環境へ・・・逆にフルなLINUX環境下での利用が可能に

出来るだけ少ないステップでLINUX稼働へ・・から
利用全体から見れば取るに足らないステップ・時間ではないかと判断

Long Term Support (LTS) 版、Ubuntu 18.04 LTS が登場したばかり
タイミング的にはベストでは?

幾つかの分野向けのWEBサイト構築・運営の面でもひとまず一段落
ある程度の満足感を持てるWEB資産となり今後、営業面での効果が・・

周辺の準備的要素にも目途が・・これら側面からのサポートを期待しつつ住宅リフォーム、システム・ソフト開発業務に注力して行くことに