受託業務としてソフト開発を念頭に置く以上、準備すべきこと・テーマは多いですね
一般的には同じ作業を進めるにあたって取り立てて課題テーマにリストアップする必要も無いことでしょうが、当方にとっては過去の苦い経験が何度も有り大きな課題、是非ともクリアしなければならない・・キーボードを見ずに十指を満遍なく打鍵守備範囲を守っての入力が可能になることデス
国際大会や国内大会は勿論、府県レベル更に下げて市町村レベルのタイピング大会にても入賞するつもりは無いですネ。 全く・・
最初から普通並みの速さは諦めております。
タッチタイピング?ブラインドタッチ?が出来れば・・また今回は是非成さねばと少しずつ打ち込んでおります。 これが成果有って初めて他の課題も習得の意義が活きて来ると考える位です。
右手人差し指での入力でしか対応出来ぬならソフト開発業務自体諦めざるを・・・得ません。 少しずつ頑張っております。
さて開発言語、新しいとは言ってもC++はC言語の延長・機能拡張の感覚で大丈夫そう・・そう感じています。
今、Python言語の本を読み進めた・・
最初は取っ付きにくい感じがしたもののページを進めるにつれて抵抗感が薄れて行く感じがして来ました
C言語での表記法や仕組みがそこかしこに見られるし全体を通しての流儀・作法らしき振る舞いが感じられ吸収のスピードが増して来ました。
何より、ソフト開発にあたって効率よく生産性アップに大きく寄与しそうで且つ洗練されたツール統合開発環境(IDE)にPythonプラグインのインストールが済み、短いながら一連の処理を確認出来たこと、更にはソコソコ複雑そうな付属のturtle描画サンプルをEclipseで実行出来た安心感からか。
先日、購入したPythonの本で前提としているディストリビューションanacondaのインストールには失敗、更に分厚い本で未だ序の口の段階ながら本格的なIDEツールのEclipseの操作方法や活用法を身に付けたら何とか習得出来そうな印象を抱く次第。
このPythonに関連して此までのスクリプト言語について・・小さな考察と思い出話・・昔むか〜しの あの頃のお話からで〜す。
システム開発・ソフト開発サイトのページ・リンク | ||||||||||||||||||||
|
他にも・・徐々に追々と思い出したり習得したいテーマ
C++
IDE(統合開発環境)
DB(データベース)
Linux ・・ コマンド、ツール etc
Python
正規表現
Document(ドキュメント)
Presentation(プレゼンテーション)
出来たらWEBアプリケーション など・・・追々と・・