あの頃のパソコン=PC、基本ソフト=OS、懐かしい回想(1/2)~コンピュータのハードウェアとソフトウェア両面での著しい進化にキャッチアップしようと独学・自己流でUNIX、Linuxを

昔むか〜し、その又むかしの記憶も消滅しそうな思い出なんです。
従い前後逆転、記述内容には思い違いや表記ミスも混在?そこは賢明な皆様の思いやり精神で御勘弁下さいませ。

コンピュータのハードウェアとソフトウェア両面での著しい進化にキャッチアップしようと独学・自己流でもがいていた時期が有りましたね。 仕事での実入り以上のコストを投じてでも吸収しようとの思いは強く有ったと思う。
UNIXの魅力的な洗練されたOSでのソフト開発に独りで挑んだことも・・
さてパーソナルコンピュータ(PC)が普及し出してNECのPC-98シリーズが人気ナンバーワンの絶頂期だったか?
客先の現場で当該マシンを使用するケースは有っても何故か購入した機種は富士通製が続く。 CP/MなるOS?からコンカレントCP/Mだったかの移行の噂もチラホラ・・
Linuxが普及する前のUNIXでの開発環境の強烈な印象が強かったせいか個人用のパソコンにUNIX風のOS-9を搭載した富士通のPC・・FMV?FM8?を購入してUNIX似のコマンドを打ち込んで感激していた頃も有ったなぁ。少数派とかマイノリティーの部類とかの認識は有ったが何故かUNIX似のコマンド群が使用出来る嬉しさが堪らなかった。
それは8ビットマシンだったのかな?
次第にMS-DOSが幅を効かしウインドウズ環境の採用によってでしょうかパソコンOSではMSが圧倒的なシェアに・・だった?

やがてLINUXの普及が進む。性能・容量の制約多い中でHDDのパーティションの度重なる切り分けをしながら数種類のLinuxディストリビューションを試したり・・当時はPCの立ち上げ時にWindowsOSおよび複数のLinuxOSを切り替えてブート可能でLinux/UNIXコマンドの習得に熱中していたものです。


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