大阪府・京都府の工務店近郊で住宅リフォーム業、準備も順調に進む業務システムのソフトウェアエンジニアリング。スタイルは受託ソフト開発ほか。社内業務アプリケーションなど

工務店業務に関しましては近郊の営業エリアを対象に掲げてありますが、新たに展開を考えておりますシステム開発・ソフト制作業務につきましては業務の特性上、より広範囲に対応可能かと・・

一番のネックになろうかと危惧しているタッチタイピングも従来の試みに比べ現実的な必要性からか、今度は或るレベルはキャッチアップ出来そうデス。 ブラインドタッチと言うか、此れが人並みの十分の一でも・・要はスピードよりキーボードを見ずに両手の10本の指を適材適所?の活躍をしてくれる・・・出来ることが一番

そうなれば後は慣れ・・・億劫さが少なくなり徐々にスピードアップを実感できて更なるキー入力の速さを・・・

他人事みたいも、ある種の叱咤激励・・出来たら褒めてあげるよとのオキモチで御座います

他にも・・徐々に追々と思い出したり習得したいテーマ

C++
IDE(統合開発環境)
DB(データベース)
Linux ・・ コマンド、ツール etc
Python
正規表現

Document(ドキュメント)
Presentation(プレゼンテーション)

出来たらWEBアプリケーション など・・・追々と・・


C++は需要も多そう・・また過去のC言語での開発経験から習得するに難題とはならないハズ・・クラスなどのオブジェクト指向の追加での理解は必須みたいも、以前Java の習得・統合開発環境に時間をかけたことがあった。
まがりなりにもJava提供元のIDEEclipseなどにチャレンジした時期もあった。 ブレークポイントの設定やらで逐次の実行デバッグコーディングの際の補完アシスト機能など・・・
今回導入したIDEの操作方法に慣れて行けば何れは本格的な開発作業に寄与してくれると確信

世の中、データベースの重要性は見ての通り
独自ドメイン下の複数のブログ群では本格的なDBを採用して各種のBLOGデータやブログ環境を管理している様子
本番の生データを直接に習得用に使用するのはイマイチ自信無いしケアレスミスは何度も起こり得ること
幸いなことにサーバー側のブログ環境の殆どをダウンロード(BACKUP兼て)、LOCALサイトを疑似的に構築し自分で言うのも何ですが膨大な投稿データを其のままテストデータとしてDB習得に利用出来る次第
但し、他にも種々の作業が控えていて追々に・・・

Windows10へのLINUXベータ版のインストールが可能となり大きな期待で何度か試みるも当初は何故か最終段階にてインストールを失敗
期待が大きかっただけに失望感も・・・
ところが「Windows 10 Creators Update」をインストールし適用なると、あらまぁ~ビックリ! 我がパソコンでもLinux(Ubuntu)が・・それもLTS版が動くことに・・ヤレヤレ・・
昔むかし? デュアルブート(Windows と LINUX)をOSを切り替える為に立ち上げ直したり・・所詮はオフライン的な連絡での両OS使用だった。 それがシームレス?に・・・
Linuxに関しては、これまた膨大な?時間をかけました
Linux OSの理解、コマンド群を覚えることは勿論ですが・・・
当時は限られた容量のHDDを複数のLinuxディストリビューションに前後するバージョンの混載?の都度にハードディスクのパーティション切り分けアンインストールインストールの繰り返しを・・・
一時はブートセレクタと言うかOS切り替え用のツールを購入した事も。あのマイクロソフトさんが理想と思える環境(Windows と Linux の同時稼働を連携宜しく)提供してくれるとは・・・
未だベータ版の扱いも、この秋には正式にサポートされるとかの話題が
勿論、両OSの環境を活用して行きたい!
以前にはsed、awk(nawk)、パイプ機能、リダイレクト機能など頻繁に使っていたなぁ~
その際に、よく使う機能に「正規表現」が・・・凄く気に入ってました
これぞUNIX・・・他のOS下でも有りますが・・・の感を強く持ちました。
この「正規表現」を再度理解を深めて活用したい
コマンド群による半自動処理化など・・・MSさんの英断?には大いに期待します。

IDEにはPython 開発環境も導入済み。 未踏のプログラミング言語なれど挑戦?習得したい

この度、取扱業務コンピュータ・システムの「システム開発・ソフト制作」を加える以上 ドキュメント作成 更には プレゼンテーション の必要性も増して来よう。
従来は自社用のシミュレーション・ソフトの作成やWEBサイトの構築・運用が殆どだった為に、一昔前には業務上必要なこれらのステップが自身の頭の中にしまわれ頭の中で組み立てられる事が殆どでした
例えば太陽光発電システムの発電量推定シミュレーション・ソフトでは最低限のコメントを操作画面に配置したり・・
それでも使うは作者たる当人のみ故に特別な支障は無かった次第!


C++言語で1行出力サンプルプログラムをIDEで作成しブレークポイントを設定してデバッグ実行、さらに並行して立ち上げたLinuxで実行

またPython 言語で1行出力サンプルプログラムをIDEで作成し実行
さらに並行して立ち上げたLinuxで実行

徐々に各種の開発環境・開発言語に慣れて行かないと・・・

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システム開発・ソフト制作のソフト工務店2018年(平成30)~(予定・準備中)
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