何となく気付きました。 以前から断片的には”或いは・・“と思って実際に確認・・中には確信出来たり・・やっぱり駄目か・・・。
或いは検索エンジン自体の進化も有ってのことか? 今日は新たな発見
ネット検索する場合のキーワードの表現方法の事なんです。
今ではキーワードそのものが冗長性ある表現でも似通った表現でも結構融通利いて適用され解釈に至っているみたい。
膨大な使用例が蓄積されて来た上に、人工知能的(AI)な機能も働いているのでしょう。
一昔前は条件入力されたキーワードに合致したコンテンツしか(程度の問題で失礼!)あるいは所望するコンテンツを検索したいなら、より適切なキーワードを設定しないとヒットするケースは少なかったかと・・・
先程、姉妹ブログに次の記事を投稿しました・・
横文字表記でも相当な割合で認識されてました。
融通ある認識度に感心した次第。 だって横文字を使いたくても国内サイトでは漢字・かな・カナ表記の方が通用するのかなぁと何度も悩んだりしたものです。
最近、検索エンジンが特に進化したんだろうか?
因みに、お店紹介コーナーにて寿司料理もメインとしている料理店(すし料理・会席料理・仕出し料理)を勝手に紹介PRしていますが、紹介しだしてから専ら「寿司料理店」や「寿司店」で・・
お店の名前は「八百捨」(やおすて)で、何でも相当の昔から八百屋さんだったらしい・・恐らくは店名の由来もそこからなんでしょうネ
ずっと料理店「八百捨」で通して来ましたが、何となく八百屋⇒料理屋「八百捨」と表現してみたくもなったり・・
お昼の[おすすめランチメニュー]コーヒー付き も
大丈夫!空いていたら落着いた雰囲気の席で、ゆったり食事・・・本格的握り寿司「八百捨」で
他にも料理店さんより料理屋さんの方が雰囲気が合っているケースも・・有りますネ
従来は検索エンジンさんに、どちらの表現を用いたいの?と問われているようで結局は「料理店」で・・・
殆ど無かった! これまで「料理屋」で検索する事は・・・
別に勝手に個別紹介している”気になる飲食店”に「レストラン アガピー」さんが・・・
他の掲載店との関連もあって主に「料理店」・「レストラン」で紹介PR中・・結構、紹介ページの認知度が上昇して来ていて・・例えば・・
気になる料理店
気になる飲食店
気になるレストラン
気になる料理レストラン
気になるレストラン料理
京都 気になる 料理
等で運が良ければ検索エンジンでヒットして検索結果のソコソコに
上記の事も有って或いはと・・「料理屋」で恐る恐る検索して見ました
気になる料理屋
現れました、表示されました・・・「料理店」での表示位置から大きく順位を落とす事無く「屋」でも・・・コンテンツ内では全くと言ってイイほど表現していないのに・・・検索エンジンの進化で拾ってくれます。 気が楽になります。
別の見方では従来より広範囲に訴求効果が及ぶみたいで有難う!
亀岡市の寿司料理・会席料理【八百捨】の公式ホームページ