パソコン(ＰＣ=パーソナルコンピュータ)内ソフトウェア開発環境の調整・チューニング作業を施して来ました。
少し前には待望の「Windows 10 Fall Creators Update｝の大型アップデートを・・遂に済ませた。　実は現用のＰＣを購入した当初のＯＳはWindows8、直前の所有ＰＣではWindows NTで限られた窮屈なHardware(ハードウェア)環境下でチューニング作業を頻繁に繰り返し自分なりに納得のいく操作環境になっていたし、もう1台はWindows XPだった。 Windows Vista、ソコソコ評判らしきWindows7へはバージョンアップせずに続いてやって来たのは買い替えてのWindows8。
因みにWindowsパソコンはデスクトップも含めて何世代か所有して来ましたが、一連のWindows OSの進化過程で飛ばした？のはWindows Vista, Windows7なんでは？　大きな流れでみて・・
ネットで参考までに検索してみて・・所有パソコンＯＳ履歴をリストアップ
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CP/M
OS-9
DOS/V
Windows 3.1
Windows 95
Windows 98
Windows 98SE
Windows Me
Windows NT3.5?
Windows NT4.0
Windows XP
Windows 8
Windows 8.1
Windows 10
Windows 10 Aniversary Update
Windows 10 Creators Update
Windows 10 Fall Creators Update
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これら何世代かにわたり、幾つものLinux Distribution
Slackware Linux, Vine Linux, Red Hat Linux 等の多くのバージョンを入れ替えしたり没頭した時期が有りましたネ
当時は正規表現ほか多くのUNIX・LINUXコマンド群の理解は結構進んでいたと思うしＯＳのブートシーケンスも理解に励んだことも・・

尚、直接に管理していたUNIXワークステーションでは徹夜での作業を何度も・・当時は高価だったFORTRAN, COBL言語のコンパイラも購入した。それだけに没頭したもの！ 今となっては懐かしきかな？
現在では事務処理向け言語のCOBOLも技術計算向け言語のFORTRANも高機能となりながらフリーソフトとしても存在・・いつか統合開発環境(Eclipse)のプラグインとして導入してみたいモノ。
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Windows7の評判は良かったみたいも買い替えるまで行かずに長くWindowsNTを・・こちらもチューニングで使い勝手良くなっていて大きな支障は無かった。
と言っても備わっていたハードウェア面での制約は仕方無かったが・・
一台にはWindowsXPを採用。結構、使い込んじゃった！
またサーバー用のＯＳは必要も無く未経験は当然でしたが、一般向け一連のWindows OSではWindows Vista, Windows7を飛び越えてしまった！ごめんなさいネ。御本人様の御予算の御都合も御ありだったとか？お許し下さいませ・・
待ちきれずに次のWindows８のＰＣは店頭に並ぶと早々にに購入する。デスクトップの操作性が変わり何となくスマートさが感じられない・・世間の評判も漏れ伝わって来たら案の定、意外と早めにWindows8.1にバージョンアップでヤレヤレと一安心した次第
小生独自でのチューニング作業では解消出来る状況では無いＵＩ(ユーザインターフェース)だった。徐々に修正されて行ったは良いこと・・

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