年の方も加齢を重ね?数えたら相当な数字になります
十の位だけで数えて指折りすると両手の指もスグに足らなくなりそう
世間一般様におかれましては、もういい加減”悟りの境地“かと存じます
悲しいかな!当方・小生は全く余裕が無く・・何とかIT/PCの進化に出来るだけキャッチアップしてライフワーク(Life Work)に活かそうかと・・
何度か呟いておりますが、近い将来の可能性・ライフスタイル(Life Style)を考えるに当面の課題・テーマとして次の項目が・・・
当面の 課題テーマ
タッチタイピング (ブラインドタッチ) |
C C++ IDE(統合開発環境) DB(データベース) Linux (コマンド、ツール etc) Python 正規表現 Documentation (ドキュメント作成) Presentation (プレゼンテーション) |
復習・習得・上達 目指して頑張れ!
当サイトグループでの情報発信ですが
住宅リフォーム関連より、最近は近々スタート予定のシステム・ソフト関連のソフトウェア開発・制作にまつわる記事・コンテンツが多くなっております。 通称「ソフト開発」サイトにて関連情報を・・・
ソフトウェア開発 関連情報サイトの新設も姉妹サイト群との相互PR?効果も有ってか順調に推移して・・自画自賛・・と言えば、罰が当たりそうですが当初想定を遙かに超えた健闘ぶりでゴザイマス
他の媒体に費用をかける訳にも行かず、最後で唯一の可能性を信じてのWEBサイト新設・・・営業PRはこれに限ると・・・
さて上記の「当面の 課題テーマ」には直接の記載は有りませんが、IT/PC環境の整備・向上は前提条件とした上でのこと
日本時間で実質、Windows 10 Fall Creators Update の公開初日に長時間にわたる試行錯誤の上でOS更新完了
その後の使用感は安定感が増した印象が・・安心できるような感じ・・これが反転しないよう願うばかり・・・
他に新機能・改善機能も多いようですが、日常的な使用面では大きな変化は・・・
Windows版Linux が正式に取り込まれたこと・・上記の
C C++ IDE(統合開発環境) DB(データベース) Linux (コマンド、ツール etc) Python 正規表現 Documentation (ドキュメント作成) Presentation (プレゼンテーション)
の課題テーマの多くの点で強力な助っ人になりそう・・デス
従来のWindowsに加えてLINUXを介在させた開発環境(システム開発・ソフト制作)が構築できる前提でのソフトウェア開発業務展開でしたので現実になるとは・・・・
勿論、色んな面でのチューニングや習得など多くの新たな課題・問題点は発生して来るでしょうが・・それらは追々、その都度の対応で・・・
昨日は前半でWindows版Linuxをインストールした
以前のベータ版での種々の試行錯誤を体験していたので呆気ないほどの簡単操作で且つ信頼性を期待出来るLinux環境が構築出来ました
正式版ゆえの安心感・信頼感は持っています。
今回はベータ版の時と同じくディストリビューションはUuntu
入手方法が Windowsストア より一般的なアプリケーションと同様な感覚で・・・すこぶるシンプルでスムースに! こりゃ~良かんべ!
(一時の、あの難儀さは何処へ行っちゃったの?)
しかも他のLinuxも幾つか同様にサポートされることに・・openSUSE 等
先ずはインストール出来たUbuntu に若干のチューニングを施して試して見た・・動く、動いてくれる、素直だねぇ~、もうビックリ
先日、買い求めた日経Linux を参考に正式サポート対象外のGUI環境構築に挑戦! 以前にはGUI環境構築は出来なくとも仕方無い
CUI環境だけでもLINUXの活用は大きなメリットあり・・残念なるが・・・との懸念もあっという間に吹っ飛んだ!
我がパソコンに春が来た!何っ?巷では”食欲の秋”とか言っているゾ! こころは・・食欲は要らない・・気持ちは満腹!
動き辛い寒い冬に待ち望んでいた、動き易い希望を秘めた春の到来だ
Windows とシームレスに共存するUbuntu(Linux) 上でLXterminal と xeyes が動いたのを確認出来ました
大きな可能性を秘めたLinux の環境・世界に
Windows+Linux のシームレスな連携活用に
幾多の試練が現れようと更なる向上を目指して・・
確かに先々、色んな難題がやってきそう・・例えば早速に
現に処理速度が・・・従来に比して動きが鈍くなって来た、当然ながら・・
だって従来のWindows 10 の巨大?なシステム、そのウィンドウ管理システムが動いて来た限られたメモリ空間に新たにLinuxのXウィンドウ管理システムが入り込んでメモリを横取り・・
しかもシームレスな稼働の為にオーバーヘッドが・・・狭くなったメモリ空間での協調の為のやりとりが・・・
更に統合開発環境(IDE)やら更なるプログラム群の同時稼働となれば・・心配では有るが今更メモリ増設は無理
一昔前のハードウェア・スペックから見ると、Windows+Linuxが透過的に同時に動くことになった事実に驚くしか・・
どうしても無理なら機能を削って行けばいいだけの事!
そうだ、制約を一つずつ乗り越えて行けばノウハウの蓄積にもなるか?
今から先々を心配するのは新顔システムさんに悪いわヨ・・そうだネ
大阪府・京都府
コンピュータ システム応用ソフトウェア開発
(ソフト制作・システム開発)業務展開、主に受託スタイルで
集中しての準備期間は年内の残された2ヶ月!
linux, C, C++, Python, IDE
工務店+ソフト⇒ソフト工務店
エネシスポート