意外と気に入ってます
Interface 2018年1月号
の 別冊付録「コンピュータ手帳 2018」
LINUXも一昔前はSlackwareやVine、Redhatなどいろいろ試してましたね
egrep, nawk, vi, sed, パイプ コマンド等を結構な時間とコストをついやして・・・
つい最近、長期サポート対象のUbuntuディストリビューションの
Ubuntu 18.04 LTS が発表になった機会に本気になった?
実は2~3年前から大々的に期待していたWindows10で本格的なLINUX環境が利用出来そうなイメージで待望すれど小生の実力ではGUIが必要になります。
結構、自己責任でGUI環境を構築しようと相当な試行錯誤を繰り返すもギブアップ、それに関連する統合開発環境のVisuaru Studio の構築も不可なれば今更、敢えて試行錯誤の継続は無理・無駄
願っても無い環境構築が無理ならUbuntuの新版の登場に併せて期待する先も実現可能で実用的な方へ・・舵をきる次第
血圧を安定させる為にも・・・・
その昔から、編集用にエディタは種々雑多、色んなアプリを利用して来ました・・・一時は、キーボード入力でのタッチタイピング習得目標云々と大々的に宣言?すれど・・・あまり大きな声では言えない状況です
大きな声で言えないので、此処で小さく書いておきますね
速さでは無いよ! 気にするだけで十分でしょう・・・と寛大なお心で・・・
先に、Atom をインストールしたが日本語入力は不可、情報をネットで探したら何でも、当初のインストールライブラリのバージョンでは未対応?とかでdebパッケージを本家本元?からダウンロードしてインストールとか
すれどチューニング中に他のアプリも英語表示に・・・でも、これも解決出来て日本語入力も可能に・・
高機能そう・・なれど今更、・・・だからと言ってエディタは絶対必要
多少の懸念は持ちながら、先ずはシェルスクリプトの解説書を求めて京都市内の大型書店へ Let’s go! 有った! 有った・・・
[改訂第3版]シェルスクリプト基本リファレンス
著者 :山森 丈範
発行所:株式会社技術評論社
Software Design 2018年7月号
発行所:株式会社技術評論社
京都市内まで出かけて良かった。
もっと vi の進化版コマンド vim の解説書は以前から欲しかった!
一昔前には vi と正規表現それにシェルスクリプトの理解には多くの時間を割いた次第
改めての再スタートに当たり、格好の参考書だと本屋さんで感じて購入した次第・・・喫茶店にて、あらましザっと目を通しましたら、さすがと感じた良本では無いかと
参考までに、既にアップ済の紹介本を・・・・
|
昔からUNIXに魅かれて直接の仕事とは直接の関りは無くとも多くの関連図書を購入して来ました
Windows 8 の頃からかWindows OSのセキュリティ機能強化の一環からか、それまで比較的柔軟にデュアルブートが可能だったが悲しいかな独力・自力では何十回挑戦しても以前の様には行かなくなった
徐々にLINUX関連書籍も時々「日経LINUX」を購入するくらいに・・
因みに今では「日経LINUX」自体が隔月発行に・・そうなれば、なったで残念に思ったり・・・・
さて、またぞろと言うかWindowsにLINUXの機能が一部とは言え、そのまま走る?とかの信じがたい情報を目にするようになって俄然注目する
開発版から正式版へ・・・漁るよう特集号を・・・
前回には曲がりなりにもサポート対象外のGUI(XWindow風)を自己責任で導入して幾つかのアプリを動かせたもの
Windows環境にLinux(Ubuntu)のGUIアプリを幾つか起動 |
色々、試してみるとサポート対象外ながら大きなパッケージ群からなるで有ろうデスクトップ(軽量版とは言っても重厚長大の際たるもの)に手を出したら不要なパッケージがワンサカ・・・次のバージョンアップを待とう・・
今年春の大型バージョンアップ
期待は大で隔月発行になった日経LINUX7月号の発売が待ち遠しかった・・早速、購入
何故だか前にインストール出来ていたXWindow風のアプリのインストールに失敗! 小生には理解できない状況変化が有ったのか、お手上げ
大きなシステムを相手に手探りの対応では門前払い
折しもUbuntuの新版の登場! しかもLTS版の登場で絶好のタイミング
5年間の長期サポート版のUbuntu 18.04 LTS なれば、これに・・・
もう無理な抵抗・挑戦は止そう!
LINUXのブートローダーで選択するステップだけのブートOS切替は諦めて・・・切り替える際にOSの選択順位を変更し直すことに・・多少は面倒でも全体のコスパから見れば微々たるもの
内臓HDDにLINUX全体をインストーし、ブートローダーを組み込んだつもりも肝心の起動シーケンスに進まないので有れば意味なし
・・・・・
実は、以前にも試してみて一時は上手くいったハズの手順が、何故か時間の経過とともに機能しなくなった
PCの横のUSBソケットに挿すので左側のミニUSBで・・・小さいので耐揮発性に欠けるのだろうか? はたまた他の原因なのか? 何時しか・・
今回は、これを2重3重4重にした次第・・・当分は持たすぞ!
さて、何回も何十回も挑戦して駄目だダメだと突っぱねるお方には勉強させられた・・・先に成功した実績は有ったんだ!
従来、HDDにLinuxディストリビューションUbuntu全体をインストールしていたが、Linuxファイルシステムの /boot の部分だけを USBメモリのブート可能なパーティションに配置してGRUBによるぶーローダーを そのUSBのMBRにインストール
今回は /boot 以外の “/” 以下をHDDのパーティションに・・・・
今回は、起動用のUSBも複数本も用意したし一連の作業で或る程度の知識・ノウハウも持ちえた・・・起動用USBのコピー方法、ddコマンドの使い方、大きい容量の起動用USBから小さい容量に /boot 部分をコピー後の対処方法
Gparted, Disks, などのツールの使い方、マウント/アンマウントの操作、更にはデバイスの自動マウントのファイル設定など・・・一度は fsck コマンドでチェックをとのメッセージが現れ昔からお手上げの連続だった状況から運よく抜け出せたり・・・結構、経験値も上昇か?
血圧上昇と違い、こちらは大歓迎の事象・・・更に大きな山場も乗り越えられた故、血圧の方は低下する方向に推移したのでは? 多少の達成感から来る安堵感から・・・・苦有れば楽有り・・・
WindowsのWSL環境下でのLINUXとの統合環境にあまりにも過大な期待をし過ぎた
今に思う、元々CUIだし最低限のGUIも必要としても・・その匙加減が分からない・・それに現時点ではインストールにも失敗
期待のVisual Studio の利用はインストール段階でNG!
つい最近、LTS版のUbuntuの公開で、早速インストールした
Ubuntu 18.04 LTS
更に年に一回のバージョンアップ?の統合開発環境(IDE)である
Eclipse が今月中に公開では?
もう少し待てば、恐らくは・・より洗練され高機能な統合開発環境Eclipseも利用できるかも知れない
これらのUSBメモリ、サイズも色々、容量もいろいろ
何度もパーティションの切り直し、ファイルタイプ、など変更しつつ
何度も失敗したり、いつの間にか・・使用不能になったり・・・
決め付ける事は出来ないが使い勝手からミニ・サイズがスッキリしていいかなとミニにしたら使えなくなったり・・
小さいので揮発性の面で総じて弱いのだろうか
大概はWindows用で増して。Windows10対応まで表記されて無いのも・・これもアリか
大概はセキュリティ(Windows環境下で)機能があってLINUXの各種のファイルタイプへの対応が不十分だからか・・・
多くはパーティション切り直してWindows とLINUX の共存するパーティション構成にしたりしましたが・・これも一因か
Windows側でセキュリティソフトを動かせてスキャンしたりしてますがコレも?
一番の原因は、アンタの勘違いによる強行操作ではないですか? う~ん・・・そう言われるとNOとは言い切れない