WindowsとLinuxのシームレスな協調実現で両OSの良き機能を組合わせての開発スタイルで効率よい生産性向上を大阪府・京都府で
本日は日経LINUXの発売日、早速に購入して一気に流し読み
全体的な感想、やはり期待出来る環境の到来が近いと・・・
いよいよ今月17日にはWindows版Linuxが正式版で登場!
正式にLinuxがWindowsとシームレスに同時稼働することになろうとは・・
現時点でもインストール済みで利用は可能も、未だベータ版で何れは正式版の到来が近いとなれば期待は膨らみ待ち望む日々で有っても実際に利用するまではナカナカ
先ずは其れが実現なる為の大きなハードルを越えないと・・それはスグめの前に・・
「Windows 10 Fall Creators Update」なる大型アップデート
その更新作業が無事に済ませられる事が大前提!
そのステップを無事クリアして次がLinux環境のインストール・環境整備の為のチューニング作業が待ち構えてゴザル。その段階まで行って一安心か?
次は追々とライフワークの一つの柱に位置付けるソフトウェア開発業務への環境の構築作業。
そしてライフワーク故、動ける限りの実務さらには、ボケ防止・頭の体操を兼ねた趣味としての継続に・・
年内は主なる課題テーマに集中的に取り組んでみる準備期間なり
本日、購入した「日経Linux 2017年11月号」(本誌+別冊特別付録)
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日経Linux 2017年11月号 |
特別付録
Linux サーバーがゼロから分かる本 |
正式版となった「Bash on Windows」の特集記事が別冊付録に収録されているかと思っていたが、その部分は本誌内に・・特別付録は「Linux サーバーがゼロから分かる本」だった
本誌内の「Windows版Linuxのすべて」に目を通して納得
(デスクトップ等)GUI環境や(サービス実行に必要な)デーモン機能のサポートは無い等の制約は有るらしいが恐らく当方で想定・希望する実行環境としてのLinux環境の実現には大きなバリアは無さそう・・あとは工夫して如何に使い勝手を向上させて行けるかのレベルみたい
今回はLinux単独・Windows単独では無く、お互いの良さを上手く連携させての活用が可能となる訳だし効率的な生産性向上が見込める環境下でのシステム開発・ソフト制作が出来よう
夫々の良さを引き出すべく探求を重ね続けるなら知識・ノウハウも蓄積されよう!
今、気になるのはGUI環境・・Xサーバーアプリケーションも工夫次第でソコソコのレベル
で実行出来そうだと分かり納得した次第。
尚、予想外だった特別付録の「Linux サーバーがゼロから分かる本」
考えて見れば今後の進展次第では当然に理解を深めるべきテーマでも有ります
特別に専門的な領域は無理なれど仕組みがある程度、理解が有れば何かにつれ解決のヒントになろうかと
一昔前にLinuxにはまって?いた際は、Slackware Linux, Vine Linux, Red Hat Linux, Ubuntu等のディストリビューションを・・それもバージョンアップする度に必要に応じてHDDのパーティションを切り直しながらインストールを繰り返していた頃も有りました
当時のWindowsをインストールし直すトラブルに直面したり・・
・・・
今は次期Windows10のアップデート、Linux環境構築が無事に済むことを祈るのみ
その先にはLinuxへの理解を深め実務に、またWindows10とのシームレスな連携による環境下でより効率的なソフトウェア開発が可能に・・
本日、購入した上記の日経Linuxの特集記事を見て可能性が膨らんだ次第
やってみよう・・それが一番! ?ほっともっと+ココイチバンが応援?
当面の 課題テーマ
タッチタイピング (ブラインドタッチ) |
C
C++
IDE(統合開発環境)
DB(データベース)
Linux (コマンド、ツール etc)
Python
正規表現
Documentation (ドキュメント作成)
Presentation (プレゼンテーション) |
復習・習得・上達にと頑張ってます
当面は(シフト工務店)エネシスポートの近郊に位置する大阪府・京都府にて。
コンピュータ システム応用ソフトウェア開発(ソフト制作・システム開発)を業務展開、主に受託スタイルで・・
集中しての準備期間は年内の残された3ヶ月!有意義な期間にしたいもの
linux, C, C++, Python, IDE を習得したり復習になったりと成すべきテーマは多いですね。
工務店+ソフト⇒ソフト工務店
エネシスポート
2018年(平成30)~(予定・準備中)
システム開発・ソフト制作の受託開発