初めてコンピュータ・プログラムを作成したのは半世紀近く前の?昔の時代? “開発環境“と称せられる舞台?舞台裏?装置?を意識する事も無かった。 今では姿は見えねどソフトウェア開発環境・プログラム開発環境と聞いて違和感は無い。
中身を覗けるものなら入口から入り闇の世界を訪れてみたいもの。中に入っても姿は見えないでしょうネ。ディジタル情報が流れているそうな。
開発環境と言われるツール群もいろいろ・・ずっと以前に数種類の開発環境をシステム開発に使用したり新たな環境に挑戦したり・・
時代は流れ開発環境も洗練され高機能に仕上がっている感じ
この度、住宅リフォーム業務に加えてコンピュータ応用のシステム開発・ソフト制作の受託開発業務を始めるに当たり統合開発環境(IDE)の eclipse をインストールしました。
相当年数前にJAVA対象にIDE内でデバッガを起動して設定したブレークポイントまで実行したりステップイン・ステップオーバーなど使い勝手良い便利な開発ツールが出来たものだと。
今回インストールしたeclipseはまだ入り口にてウロウロと・・プラグインはCDT(C/C++)とPython言語なんです。
それぞれ短いシンプルなサンプル・コードでコンパイル・リンク・実行、またC. C++のデバッグ過程も試してみましたが、ツール内には多くの機能選択オプションが存在し正しくオプションの組合せをセットするのは難題!慣れた暁にはスピードも勢いを増して行くでしょうが・・
全ては独学の”習得環境”にて・・頼りにしているのは市販の参考書籍・にマニュアル(但し殆どが何処かの国の国語ゆえちょっぴりだけ・・しかも解釈違いも有り得るし実用価値は大きなクエスチョンマーク=”?”)
以前と違いネット上に情報が多くアップされていて参考に出来ることは心強いですね。
eclipse はIDE=統合開発環境、確かにふんだんに豊富な機能が満載されている様子
まだ序の口の中の一歩目。 ガンバリま~す。
Linux eclipse C C++ Python
来月のWindow 10 のバージョンアップを機に Linux の復習?再挑戦を
C の復習も兼ねて C++ の習得を、更に Python に新たな挑戦
効率よい開発と生産性アップを目指して IDE の eclipse を或るレベルまで
タッチタイピング (ブラインドタッチ) |
C C++ IDE(統合開発環境) DB(データベース) Linux (コマンド、ツール etc) Python 正規表現 Documentation (ドキュメント作成) Presentation (プレゼンテーション) |
復習・習得・上達にと頑張ってます