これらのUSBメモリ、サイズも色々、容量もいろいろ
何度もパーティションの切り直し、ファイルタイプ、など変更しつつ
何度も失敗したり、いつの間にか・・使用不能になったり・・・
決め付ける事は出来ないが使い勝手からミニ・サイズがスッキリしていいかなとミニにしたら使えなくなったり・・
小さいので揮発性の面で総じて弱いのだろうか
大概はWindows用で増して。Windows10対応まで表記されて無いのも・・これもアリか
大概はセキュリティ(Windows環境下で)機能があってLINUXの各種のファイルタイプへの対応が不十分だからか・・・
多くはパーティション切り直してWindows とLINUX の共存するパーティション構成にしたりしましたが・・これも一因か
Windows側でセキュリティソフトを動かせてスキャンしたりしてますがコレも?
一番の原因は、アンタの勘違いによる強行操作ではないですか? う~ん・・・そう言われるとNOとは言い切れない