オリジナル・ドメイン下で運営中のBLOGサイトは以下の6点です。

●　メイン・店長ブログ
●　サイト拾い読みブログ
●　フィールドワーク ブログ
●　写真アルバム ブログ
●　リンク集・LINK集ブログ
●　運営サイト群協同ＰＲブログ

現時点[令和元年　2019/05/02]では、各ブログの右欄上部辺りに次のようなコメントを付して有ります。

ホームページ・タイプ他の独自ドメイン下
で運営中のサイト群同様にSSL暗号化通信
対応。より安全な[https://]によるアクセス
が可能ですが”この接続は安全でない“旨の
表示も。敢えてSSL対応にしたは少なくとも
従来の[http://]より安全との認識からです

少し余談になりますが・・・
当SOHOでは多くのウェブサイト群を運営していますので常に、ネット認知度は如何に？などの状況を知りたいが為に・・更には色々な点からネットサーフィンを頻繁に行っております。

気になる事も・・何故にホームページやブログの更新が滞っているの？
そう見受けられるサイトさんが多いですね！

ホームページならまだしも、日々の情報発信の役目なんでは？と考えるブログ媒体なんでしょうが非常に目につきます。

立上げて数年も経つのにブログ全体の記事数が少なすぎたり、１～２年間も新しい記事の投稿が無かったり・・・

その点、当方では曲がりなりにも新規投稿などの更新を続けているブログが独自ドメイン下に６サイトも・・中でも次の店長(店主)ブログの投稿済み記事件数は半端無いほど膨大！

	2013/08/07　公開 統合版メイン・サイト ホームページ
	2013/08/11　公開 店長ブログ (ソフト工務店エネシスポート)

それでも上述の６点のブログは、敢えて申し上げますと補足？サブ？的存在でしょう！　尤も、思うこと考える事をタイムリーだったり備忘録的にアップしているつもりなんですが、やはりメインはホームページ・スタイルの姉妹サイト群です。

ホームページ群も、そうですが・・ブログの更新もネット全体の中では結構続いている方では無いでしょうか？

いつか或る記事にて見て、非常に納得したコメントが・・・

特にブログ運営にはテーマを持ってモチベーションの維持・向上が必要！との内容だったかと・・・

実は、そうなんです。　本日は令和元年の二日目(2019/05/02)
よって次の新サイトを平成三十一年(2019/04/13)に公開して未だ一ヶ月未満なんですが・・従来とはやや異なった視点・角度でのテーマを見つけてホームページ・サイトを立上げ、これまでの多くの自運営サイトの構築・運営で習得した経験・ノウハウをベースに更には積み上げて来たサイトグループ全体のWEB資産を活かしてネット認知度を向上させようとのモチベーションでブログでの関連情報発信に注力して来ました。

	近畿Myサイト集　近畿いろいろ+番外編？ Myネット・サイト・ページ・リンク[net,site,page,link]
不動産[住宅=戸建住宅・マンション(新築・注文・建替・分譲・リフォーム)・土地]サイト・ページ・リンク[site,page,link]集～ローカルな飲食店・料理店+カフェ喫茶店PR等・・[ソフト工務店]エネシスポート(京都府亀岡市)

結果的に一ヶ月足らずの短期間で所望の検索キーワードでのネット検索結果の上位表示と考えられる順位にランクイン出来たり・・・

姉妹ブログ群の当該サイトPR的な情報発信が功を成したかと認識しております。

大きな流れでは次々とテーマを設定してはネット認知度向上などでモチベーションを保ってサイト運営を行っているところです。

ところで上述の「店長ブログ」　　なんですが、ブログ群の中では最も歴史！が有り投稿済み記事数は数千件に及びます。

WEBサイトの【SSL暗号化通信】の必要性が求められていますが、当サイトグループの運営に当たっては利用中のレンタルサーバー側にて提供しているサービス機能によってホームページ・タイプのサイト群(大部分を運営中の独自ドメイン下のサイト)については殆どが対応済みでした。

ただブログ群については別途の対応を要する為、試行錯誤を続けても上手く行かず・・比較的、新しい記事については投稿時点で・・また相当期間が経過している記事でも検索結果に現れる度合いの多い分は手作業にて対応したり・・・で、上部の枠内のような表現を各ブログの右欄上部辺りにコメントを付して来ていました。

実は記念すべき日(昨日)、令和元年の初日に大幅に改善出来ました！　全ての投稿済みブログ記事のSSL化対応に関しては、一番の懸念材料でしたが・・本当に記念すべき日に解消されたと考えています。

ここまで来れば仮にイレギュラーな記事が存在しても、必要に応じて手作業による対応も特別な荷の重さを感じる事も無さそう！

令和元年の初日は膨大な投稿済み記事のSSL暗号化通信実現が達成され、当SOHOのウェブサイト群運営においてのエポック的な時代変わりとなった次第です。