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WindowsOSの最新バージョンアップ完了!現用のパソコン、購入時の搭載OSはWindows8、暫くしてWindows8.1へ。そこからWindows10へのグレードアップは大変でした。PC君ありがとう

やっと・・ほっと・・しています

Windows 10 の最新バージョン への バージョンアップ完了

今回は度々、更新可能かを確認操作したものです

これまでの数回は一刻も早く・・・と積極的な更新手続きをしていた様な・・

当方の環境で約5時間、かかりましたネ

回を重ねる毎に機能が追加されている様ですので更新処理は、より大型化・複雑化して来ている筈です

いろいろな情報も見聞きしていてバージョンアップとなるのは望むも無事に完了するか内心はチョッと不安も・・・在った

実はマシン環境は数年前のPCでCPU性能・HDDアクセス速度など今風からはワンランクもツーランクも下かも知れない。
きっと、そうでしょう! SSDでも無いし・・

でもメモリ容量だけはソコソコ備えているPCなので今回の大型化・複雑化した更新処理にも対応出来たのではないでしょうか?

思い起こせば現用のパソコン、購入時の搭載OSは Windows 8 、暫くして Windows 8.1

そこから Windows 10 へのグレードアップの際は、大変でした
応答の遅さにシビレを切らしてキャンセルしたり・・一時は、お先真っ暗なイメージさえ・・

それにOSの大規模な仕様変更からか各種の設定に非常に気を使ったものでした

その後の Windows 10 のバージョンアップも欠かさずに行って来ましたが更新作業自体は徐々にスマートに進められて来た感じ

購入時のOSバージョンから何世代になるでしょうか? ここまで来るとパソコンを褒めてあげないと・・・

何でも WSL 環境にも大きな機能アップが図られている様な・・・

何時か Windows マシン上で GUI のLinux 利用環境が実現されたらなぁ~ 特別なサードパーティ製ツール・アプリを介さなくても利用できる様になれば Windows + Linux の長所を・・・


システム開発・ソフト制作のソフト工務店エネシスポートシステム開発・ソフト制作の受託開発
システム開発・ソフト制作のソフト工務店エネシスポート

MSの半年毎のOSアップデート、一般提供が開始されたばかりの昨日に更新完了!更にLINUXのUbuntu動作環境の為/boot部分だけ収容したUSBのバックアップも。いろいろと学べました

マイクロソフトから一般提供されたばかりの
「Windows 10 October 2018 Update」

昨日、早速にアップデートしました。

これで当分、大きな半年ごとの更新作業から解放された


長い事の期待先行だったWSLについては、やはりGUI無しでは・・

今日は、昔?に比べてWindows と Linux のデュアルブートの一方であるUSBブート対策を・・・

何故なら自力ではホストOS?メインOS?なるWindows 10と同一のHDD内にインストールは悉く失敗したUbuntu の動作環境をチューニングしました

何故かUSBが何時しか動作しなくなるケースが何度もあって不安定感が大きく感じられ、現時点では/boot以下をUSBに、大半となる残りはWindows10と同一HDDの別パーティションに収容

ところが、/bootの存在するUSBの不安定さから・・ほぼ同一内容の
/boot 内容をバックアップ・・・計3個にて・・

その過程で色々と学ぶ点も多かった!

 

インク切れで使用不可!インク補充より買替え。三十数年前の高価も黒一色のリボン式プリンターを知るだけに今回の安価ながら高機能高性能プリンターには満足、カラー印刷やLINUXからの出力もPR

先日プリンターを買い替えた旨、姉妹ブログサイト「店長ブログ」にアップしました。

亀岡市内にケーズデンキが出店。プリンターを買い替えよう!ケーズデンキ亀岡店スグ近くに個別紹介ページも姉妹サイト内に設けている「お食事処としぶん」にて昼食後イザ出動予定?も「定休日」だった

最近オープンしたばかりの「ケーズデンキ亀岡店」にて・・・並んでいるプリンター群の中でも超低額商品です。 おまけに家電量販店の新規開店ゆえの特別割引商品。 通常は手が出ないモノなれど、ここまで安くなれば・・・

ちょっとは恥ずかしいので、製品名購入代金は控えさせていただきます。
なんでコレぐらいのプリンターで喜んでいるんだ!と変な目でみられそうで・・
決して性能が悪い訳ではありません。 満足していますヨ!

5年間ほど使い続けて来たと言っても、一般的な使用から見ると利用することは少ない方だと認識しています。 余程のことで無いと、紙媒体には出力しませんし・・ましてインスタ映えなんて〜とてもとても〜一度も無いし、通常品質の写真さえ・・

電気店の陳列にはキャノン・エプソン・ブラザー製品が幾つか並んでいましたネ。
先ずは安価な方しか目が行きません・・高価な方は敬意を表してチラッと見たよ。

長いディジタル世界との付き合いですのでプリンターも何度か買い替えて来ています。 コンピュータやインターネットの進化も然り、プリンターの進化も凄いですネ。


ここは余談になりますが・・・三十数年前にUNIXワークステーションを購入して、プリンターも同時に〜当時はOSに各プログラム言語のコンパイラやツールも高価でバージョンアップ等に備えてのメンテナンス費用など大枚を用意する必要が有りましたネ。 今は現に利用しているLinux や各種の開発環境も含めて無償にて。
時代の流れがなせる技?結果?とは言え、あまりのギャップ・進化・環境変化に翻弄されている小生でゴザイマス。 当時購入したプリンター、インクジェット式では無くて染料入りの大きなリボンテープ方式だった! 黒一色で132桁だったか兎に角、大きくて重たい・・・当時のプリンターに比べたら、安価品でも今のは超高性能品・・・コスパ面から考えると超高額品相当ナリ・・の印象が・・


高機能極まり無い製品になり、しかも小型化・安価に・・・尤も、本体価格の販売価格では決して製造販売出来ないと思われる高性能品なれど、そこはタダみたいな提供はしない・・・ちゃんと補充インク売上などでカバーしているみたい。 特定のメーカーさんの事を云々している訳では御座いません。

先代のプリンターも更に その前も記憶にあるは、ここ3代(3台)はブラウザー製品。
一応、見比べて見たものの何故か今では愛着らしき面も・・・
同価格帯の他の製品と比べて、やや手の届きやすい値段?やや高機能?ややスタイリッシュと思える商品です。 反面、販売店の消耗品売り場でブラザーのインクを探すには少しばかり気を使うことも・・・そう言えば、エプソン製品は買ったことが有りましたが未だキャノン製品は無し・・でも消耗品売り場では多いキャノン製インク。

実は直前まで使っていた?実はカラーインク切れに至りブラックのみで暫く使ってましたが遂に全色がインク切れで使用不能のプリンターになってました。
さて、補充用のインクを購入しようか? 待てよ、インク代もバカにならない。
そこで一計、超安価品ならば初期お試し?程度でインクも・・・それに、幾分は”新しさ”故のメリットも有ろうよ・・・とイザ決断・・・とほほ・・・こんな決断をせざるを得ないなんて・・・・気持ちよく何倍もの支払いで、販売員・販売店・メーカーに喜んでもらい感謝状の一つや二つ・・・有ったことでしょう・・・何っ、小生には勿論無いけれど・・あなた達にも無かった? 小生だけでは無かったんだ。 何となく・・嬉しい気分。


小さな図体ながらチャンと働いてくれそうです。 Windows 10 環境下ではスンナリと稼働します。従来もココまでは、此処で終わり。


さて、もう一つのOSであるLINUX環境では如何に? 従来も何十回と無く挑戦し続けて来ましたが未だにマトモな印刷までは至っていませんでした。 ただ今回は

Ubuntu 18.04 LTS
安価ながら、より高機能化した雰囲気のプリンター

ネットで参考情報の入手、メーカーのダウンロードサイトよりユーティリティを入手して試行錯誤・・・・今回は一応印刷可能となりました

イメージ印刷のほか、テキスト印刷も対応アプリ内からはOKで大概はすませそう。

未だに失敗の連続に終わっているのは、コマンドラインからの日本語テキスト印刷
日本語部分の文字化け発生・・・・発生したままで小手先で色々な薬を塗ったり、飲ませたりしても治らない・・・追々、試行錯誤しつつ様子を見ていこう。

ようやく、LINUXからも印刷が可能に!


Ubuntu 18.04 LTS を単独にて利用することに結論出して以降、Linux(Ubuntu)がフルに利用可能に・・・日本語印刷まで・・・
これよりは、ソフト開発環境も・・もっと整えて行きたいものです。

この記事も、Windows10 環境に近い感覚で編集しております。


先程は次の様な・・・表現を発しましたが記念の為?プリンターの写真を・・・
ちょっとは恥ずかしいので、製品名購入代金は控えさせていただきます。

ブラザー | インクジェットプリンター・複合機 | DCP-J572N

これより長い付き合いに・・・こんな私ですが、どうぞ宜しく!
小生も気をつかってホドホドの使用頻度となるよう努めます

 

PR-3/3-独自ドメイン取得後は住宅リフォーム、旅・宿、リンク集、ソフト開発各分野WEBサイト構築運営を進化拡大展開!支援ツール的効果を信じ実務面での営業・開発(大阪+京都)へ注力~その三

従前には、Windows10GUIながらLinuxが開発版で登場するらしい!から始まり続いて正式にサポートされ、更にはWindows10のバージョンアップでますます利便性が高まるかなとの淡い期待が先行して・・「ソフト開発」サイトを中心に期待感などを綴って来てましたが、小生の理解力・実力では、その組み合わせ[Windows10 + Linux (Ubuntu)]では実用的レベルでの利用には無理有りと判断するに至りました。


ホームページより抜粋して再掲

期待先行から非力ながら試行錯誤の繰り返しで挑戦するも遂にギブアップ宣言

結構 長期間にわたり過大な期待先行で [ Windows Linux (主にUbuntu)の融合・共存・協調 ] 環境構築・活用を目指すも
その最善と考えられたソフト開発環境が小生のスキルでは希望レベルまでの環境構築は到底無理だと実感した次第
度重なる種々の試行錯誤による挑戦も、これ以上はマイナス面が顕著に・・・ここで、実用的な方向性を目指すことに
今後は [ WindowsLinux (主にUbuntu) 単独、各OSの独自性の活用 ] 環境にて・・まっしぐら・・期待し過ぎたと反省

(参照) 姉妹ブログに投稿済み記事
[2018-06-22 ~ 2018-06-23投稿]
 断念に至る考察ブログ記事
2018-06-23 大変な経験をして少しばかりノウハウアップ?マンザラでも無い?まぁ~自力で此処まで来たもんだ!Ubuntu18.04LTSのインストール作業で、関連知識も幾分ゲット
2018-06-23 この別冊付録「コンピュータ手帳2018」・・意外と気に入っています!コンパクトに要約されて・・
2018-06-23 既に目を通したLINUX関連の月刊誌・隔月刊誌にプログラミング言語の参考書[C,C++,Python]+bash他によるシェルスクリプトやエディタvimの活用に大いに役立つで有ろう参考書も
2018-06-23 当SOHOでも、いよいよLINUX本格始動!長期サポート(LTS)版のUbuntuが稼働可能に。ならばシェルスクリプトの理解でスマートで効率的な運営+Vimを使いこなしたい進化したテキストエディタ
2018-06-23 Linux+Windowsデュアルブートに挑戦し続け、ここ数年失敗の連続だった歴史?様相が変わる?起動用USBメモリと内臓HDDにファイルシステム分割、試行錯誤の繰り返し此の年で多少賢く?
2018-06-22 USBメモリさん達が悪いとは思わないが・・・上手く行かなかったは自分のせい?他にもいろいろ。今では或る目的に使用可能に。御免ネ、疑ったりして
2018-06-22 経験豊かな人から教えて貰える状況なら間違えずホンの1~2分で解決出来そうものを自力で解決するには何日も。時には折角の構築環境を一瞬にして壊しかねない。別の観点では幾分の知識習得?
2018-06-22 今は昔?期待外れに終わったWindows10のWSL環境下で勿論、自己責任なれどソコソコGUIを構築して実行・表示した画面とオリジナルなUbuntu18.04LTSの実行画面
2018-06-22 画面表示のスクロール方向がWindowsとUbuntuでは真逆?分かれば至って簡単な設定で解決も分かるまでは逆のスクロールには相当な違和感が・・どっちがナチュラルなんだろうか
2018-06-22 そろそろターニングポイント到来か過度な期待先行したWindowsとLinuxの協調稼働の実現に小生の自力では無理あり。Ubuntu新版登場を機に割切り実利面の効果をソフト開発でPR大阪・京都

度重なる試行錯誤で一部のGUIでのアプリケーション稼働をUbuntu上で確認したりしていましたが小生のテクニックやノウハウで実務面で活用はマイナス面が多過ぎる。

ここは一旦引いて、Windows10 と Linux の独自性を活かした使い方に方針変更!

以前にもUSBディスクよりのUbuntu起動(Windows8以降だったか、HDDからの起動悉く失敗した為窮余の策で・・)を何度も試みるも、こちらも何時しか起動出来なくなってました・・・先程の両OSの融合?協調?は、その悪しき試行錯誤の結果からの期待でしたが・・
ところで、このUSB起動に関しての理解も深まり念の為にBACKUP USBも何重にも・・
かくして此の問題はクリア出来そうデス。 ついでに一昔前を思い出しつつノウハウも若干蓄えております・・LINUX世界? LINUXワールド?


Windows 10 April 2018 Update

Ubuntu 18.04 LTS

Windows 10 と Ubuntu の協調作業模索より個別・独自性を活した運用に方針変更との結論出せた事。
Eclipse や Python の両OSにインストール済みの混在していたEclipse と Python 更にダウンロード元の違う版などの整理が済んだ

Eclipse 4.8 Photon
( 年に一度のバージョンアップ?が成されたばかり )

Python 3.7.0

関連書籍も購入

一昔前にあれ程、没頭していた際の感覚が今後のLINUX習得に活かされそうな予感も・・

Windows 10 と Linux の協調は別の形・次元で期待しよう!

購入済み図書3冊から拾い読み風に Eclipse でビルド・起動OKを確認出来た!
さて愈々、Linux & C++ でのソフト開発環境の本格始動!

 

USBメモリさん達が悪いとは思わないが・・・上手く行かなかったは自分のせい?他にもいろいろ。今では或る目的に使用可能に。御免ネ、疑ったりして

これらのUSBメモリ、サイズも色々、容量もいろいろ

何度もパーティションの切り直し、ファイルタイプ、など変更しつつ

何度も失敗したり、いつの間にか・・使用不能になったり・・・

決め付ける事は出来ないが使い勝手からミニ・サイズがスッキリしていいかなとミニにしたら使えなくなったり・・

小さいので揮発性の面で総じて弱いのだろうか

大概はWindows用で増して。Windows10対応まで表記されて無いのも・・これもアリか

大概はセキュリティ(Windows環境下で)機能があってLINUXの各種のファイルタイプへの対応が不十分だからか・・・

多くはパーティション切り直してWindows とLINUX の共存するパーティション構成にしたりしましたが・・これも一因か

Windows側でセキュリティソフトを動かせてスキャンしたりしてますがコレも?

一番の原因は、アンタの勘違いによる強行操作ではないですか? う~ん・・・そう言われるとNOとは言い切れない