アナログ色濃い計算器から此れほど進化力を秘めているとは知らず未だ黎明期の電子計算機まで見ていたはディジタル普及の生き証人?の有資格者かもネ。換金価値無き無形の表彰状を~回想1/3

ウェブサイト(ホームページ・ブログ)構築・運営までの旅路/デジ旅/WEB旅

より前半部分を抜粋して再掲

記憶力に乏しく忘れっぽいが元気を出して、さぁ~思い出してみよう !
主なハードウェア/営業 備   考
算盤(ソロバン) 小学4年生になり別の島(隣島)へ。 そこは湾の対岸に集落が点在する(行政)村。 当時の公共交通機関は湾内の集落を結び中核市へ運ぶポンポン船くらいしか?
当時は先生がソロバンを放課後や夜に指導してくれた。 緊張するタイプ故、手指が強張り大会では目も当てられない無残な結果に・・デジものの始まり。 勿論四つ玉も、まだ五つ玉ソロバンも有った。 ご破算、願いましては・・
計算尺 何故か通信教育の宣伝にのせられ受講。その巧妙な仕組みに感心はすれど実用面では・・実益なし。ヘンミ計算尺? どうなんでしょう? ディジタルとアナログの融合体なのか?
電卓 単純計算から関数電卓へ。 小型化高性能化著しい。 あんまり小さくなると操作しずらい ゾ! ホドホドがベスト。 乾電池式からソーラー電池式へ。 今は100円電卓も
ワードマシン
・コンピュータ
学生時代、確か48ビット・ワードのコンピュータだった。 水準の低いBASIC言語でプログラミングの世界へ・・迷い込む。 穿孔(パンチ)された紙テープがプログラム媒体だった。
計算処理予約をとり、パンチャーの方にお願いして・・先へ
システム360/370 社内の大型コンピュータ(当時の)、計算機センターに鎮座。 傘下に各種の仕事分野・設備機器が・・センターでは大きなエアコン設備が四六時中・・・唸り声?
ソーター、紙カード、ハードディスク、フロッピーディスク、伝票発行機(伝発機)・・・カーボン紙からノーカーボン紙に移って行く。 徐々に端末機が使用される。 労組のストライキ中に半ば公認?スグ横で隠れて日常データ作成も・・・
今では当時の大型より桁違いに性能高く・コンパクトなパソコンが個人で所有可能に・・情報処理機器・技術の進歩を体感
ボードコンピュータ 東京の秋葉原の電気街で求めた。 数万円もしたがメモリはたったの256バイト(単位に注目)だった?16進コードにてプログラミングした音がスピーカーより聞こえた・・ディジタルの世界に感激するも、その後の飛躍的な進歩は全く想定外!

 

工務店 + ソフト ⇒ ソフト工務店
エネシスポート

システム開発・ソフト制作のソフト工務店エネシスポート2018年(平成30)~(予定・準備中)
システム開発・ソフト制作の受託開発

システム開発・ソフト制作の受託開発・・システム開発・ソフト制作のソフト工務店エネシスポート