ワードマシンからバイトマシンに、機械語から低水準のBASICへ、紙テープから紙カードに、一連のプログラミング作業も細切れに夫々が大事なステップだった!ソフト受託開発準備中

ソフト開発と言える程では無いですが最初の体験は学生時代

今時のバイトマシンと異なる、確か48ビット1ワード(語)のワードマシン?開発言語は、そのマシン語(機械語)でした。
程なく水準の低いBASIC言語が利用可能でしたネ。
当時の電子計算機が読み込むのは穿孔紙テープ
あとで登場する同じ紙の80欄カードの大先輩でゴワス!
西郷どんが歴史を感じると言っているから相当な年代物でしたね。

紙テープを電子計算機のデータ読み取り機に・・・
ところが今みたいに画面を見ながら自身で直接パソコン端末に入力する方法では無く先ずは紙テープに穿孔(パンチ)してもらうデータ内容をコーディングシートにルールに従ってプログラミング

取り敢えずはコーディングシート上で机上チェック

パンチングの予約してタイピングならぬパンチングしてもらう

次は処理時間の予約・・・など色々な段取りが必要だった

2018年(平成30)~(予定・準備中)
システム開発・ソフト制作の受託開発

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